TRPGリプレイログおきば

身内間で行ったTRPG(今のところCoCのみ)セッションのログを保管するためのブログです。 シナリオはお借りしたものになります。ネタバレ・改変等含みますのでご自衛ください。

CoC「其は何を映す瞳」⑧ リプレイ

 

KP:makiちゃんが武器と、懐中電灯ふたつ? 颯斗はメスと、懐中電灯と、提灯。大貴は懐中電灯
颯斗:鍵も持ってくよー
KP:鍵は探索者がひとり一本でいいかな?
颯斗:おけーい!
KP:おっけい(^ω^)他に持ってくものがあったら教えてください
颯斗:はーい☺️
maki:おーけい(*^^*)
大貴:なんか持ってったほうがいい気はするけど、何も思い浮かばないんで普段の荷物+懐中電灯と鍵で。
KP:はーい。じゃあ山入ろうか。智子合流します。途中で颯斗は提灯適当に拝借して
颯斗:いざ出陣!


KP:午後の2時くらいにしよう。大貴と颯斗の案内で洞窟のあったところまで行きます
maki:ひぇー、一番出歩きたく無い時間だね>_<
KP:えw日光的な意味で?w確かに夏だわ
maki:あ、夜じゃ無いのか(*^^*)
KP:夜に行くかい?(^ω^)
maki:よる嫌だ。ガクブル

KP:山の中は変わらず妙な気配で騒がしいです
maki:ざわざわ
颯斗:ざわ… ざわ…
KP:洞窟に近づくほど異様な空気を感じます
maki:ざわわーざわわーざわわー
颯斗:なんだと…
KP:入口に茂っていたシダ類は、無気味にネジ曲がり、緑色の葉は一部黒くくすんだ斑になっています。シダは風も無いのにザワザワと動いているように思え、まるで息をひそめ獲物を待っている化け物の触覚を彷彿とさせます
大貴:うっわあ、、、
KP:洞窟からは何だか生臭い風が
颯斗:なまぐさ…
Maki:うぁー
颯斗:ヤバイよヤバイよ
大貴:行きたくねぇ、、、
Maki:回れ右したいね

 

KP:洞窟の中へ入ると、闇が生き物のようにまとわりついてきます。素肌の部分はウズウズと人肌に暖めた小さなものが何万匹もゆっくり這いずっているような感触がします。それは息を吸うたびに口の中や喉の奥にも同様の感触がして、吐き気を催すほどです
颯斗:さて、行くか( ^ω^ )
大貴:うっぎゃ、、、マスクほしい、、、ないか、、
maki:やだ、 その感じ、生理的にむりだわ。笑
KP:CON×5おねがいしやす(o^^o) 前回は2人とも失敗したけど今回はどうだろう
maki:62成功かな?
颯斗:58失敗( ^ω^ )
大貴:60、、、ギリ成功?
KP:颯斗意識が混濁してきます。外に出るまで判定に-10%のペナルティーで。大貴くん1足りたw
Maki:ふぁ
大貴:1足りたぜw颯斗大丈夫かー、、、
颯斗:ひぇー
大貴:ともこちゃんは大丈夫だろうか
KP:続いて全員SANチェックお願いします
颯斗:うぅ…
大貴:35成功
颯斗:85失敗( ^ω^ )
maki:77失敗
KP:智子は暗い洞窟に入るのに少し躊躇いますが、3人の姿を見、すぐに勇気を奮って中へと入ります。失敗した2人は、洞窟に漂う人知を越えた宇宙的恐怖に苛まれ、すぐに洞窟を飛び出したくなります。これに耐える場合、もう一度SANチェック
大貴:がんばれ!
maki:チェックする前から逃げたいのは間違い無いと
KP:だねw
大貴:(一回出て覚悟決めて入り直しはどうなんだろう。
KP:(毎回やるのかな?w
maki:74失敗
KP:makiは1D3正気度を減してください
颯斗:63失敗( ^ω^ )
KP:颯斗もw
大貴:おい
maki:2減です
颯斗:マイナス3(´;ω;`)
KP:おっけー

 

KP:洞窟の一番奥には、石の扉があります。表面には、御緒鍵を閂として取付ける場所が四ヶ所縦に並んでいます。取付場所には3年おきに四種類の干支が浅浮き彫りにされています
maki:手が込んでますね
KP:鍵は、颯斗が入れ直したの含めて全部引き抜かれています。開いてる
大貴:おい!誰や!\(^o^)/
maki:誰が抜いたんやー
颯斗:抜かれてるだとw
大貴:引き抜かれた鍵はそこらへんに落ちてますか?
KP:比較的新しそうなのが一本と、曲がってるのが一本、足元に落ちてます
maki:新しそうな方かな?
大貴:あるのか。なら新しそうなの拾います
KP:はい。大貴は2本目の鍵をゲットしました^_^ あとインスタントカメラが落ちてます
大貴:あ、、、
颯斗:インスタントカメラ拾います。ネガ確認出来ないかなあ
KP:インスタントだから直ぐは無理かなあ。風は開いた扉から吹いてます
大貴:扉の中どうなってますか
KP:行き止まりです。数メートルほどの狭い空間があるだけです。行き止まりの、少し手前に扉が作られてる形。 壁にはめ込まれた1m四方の正方形な扉だね
大貴:1m四方かちっこいな、、、
maki:この中に黒い奴を集めて鍵をかける感じ?
KP:ちっこいね。みんなでかがんで入らなきゃ。しかも全員入ると確実に狭いね
大貴:うーむ。入りたい人ー?(・Д・)ノ
KP:智子が目を閉じて、行き止まりを指差します。「その向こうに大きな洞窟がある」。で、智子が行きます。誰か一緒に来てくれる?
颯斗:なんと
大貴:ともこちゃん!?
颯斗:マイナス10付いてるのでパス。智子ちゃん!危ないよー!
大貴:ぬー、、、なら颯斗に鍵を渡してついていきます
KP:ありがとうw
颯斗:大貴くんあざーす♡
KP:智子がすっと奥の壁に手を触れると、黒いホコリのようなものが触れた部分からモワッと吹き出し、辺りを包みます。一瞬、視界が失われますが、黒いホコリはすぐに消えてしまいます。黒いホコリの向こうから、バタリと智子と大貴のほうに何かが倒れ込んできます。それは行方不明だった坂井健蔵です
maki:ケンゾーさん!!!
大貴:(そっちか。忘れてた何て言えない。
KP:着物は大きくはだけており、骨の浮いた胸がむき出しになっています。その胸には、幅20センチぐらいの帯状の青黒いアザが浮き出しています。腕にも足にも
大貴:何だろ、、、とりあえず生きてるか確認します
KP:かろうじて息はあります
maki:そのアザ動きますか?
KP:アザを調べるのに応急手当てか医学で^ ^
maki:応急手当て35成功です
KP:これがかなり強い力によって締め上げられた際についたものであることがわかります
大貴:75成功 (また1足りたや、、、w
KP: (ラッキーなんだか危ないんだかw)さらに、このアザにそって、腕や肋骨が締め付けられたことにより骨折していることがわかります。その力は、人間を はるかに越えた力であることは容易に判断できるでしょう。 致命傷を負っていますが、まだかすかに息はあります
颯斗:おおう…
大貴:あー、、、とりあえず健蔵さんを扉から出したいんですが可能でしょうか
KP:どうぞ。彼は貴方たちに気づいて
maki:ケンゾーさん!しっかり!
KP(健蔵):早く祭を終わらせなくては……御緒鍵を締めなくては…秀人は…どこに…
KP:と、苦しそうに呟きます
大貴:颯斗くん応急手当してあげてー!といって扉から出したい。
颯斗:手当てするよぉおお
KP:何か聞きたいことはある?
大貴:何にやられたんですか?
KP(健蔵):あれは神のほんの一部、落とし子に過ぎない…。あれは………。祭を終わらせてくれ…
KP:と言い残して、健蔵は死亡します
大貴:健蔵さんー!!!!?
maki:ケンゾーさん!?手当間に合わず!?
颯斗:ししししししんだーーーー!??
KP:致命傷だから手当むりぽ
maki:わー>_<
KP:はい、、、
大貴:残念だ、、、
KP:智子泣く。行き止まりだった壁は消えてます
颯斗:壁消えた!?
maki:洞窟かー
KP:かな?
大貴:ともこちゃんに声かける
KP:すんすん
maki:智子ちゃん大丈夫かな?
KP(智子):大丈夫。みんなと一緒に行きます

 

maki:洞窟入る前になにかする?
大貴:明かりで照らして見る
KP:直径30メートルぐらいのホールが広がっています。ホール内の天井の高さは10メートル弱ぐらいで、びっしりと鍾乳石のつららのようなものが生えています。すぐに下に1メートルほどの高さの段差があります。段差の下の地面はそこまでとは違う、のっぺりと平らなものです。割れ目や凹凸が無く、人工の床のように思えます。色はつやの無い黒一色で、明らかに洞窟内の岩とは異なります
大貴:広いなぁ、、、
maki:縦高いね
KP:段差は降りるには問題なさそう
大貴:んじゃ降ります
KP:上がるのには登はん×2いるぐらい
大貴:降りますw
KP:はい
maki:おります
颯斗:おりまーす!
KP:ホールの中央に、子供がうつぶせで寝転がっています。その服装は緒締役の子供の衣装で、男の子だということがわかります
大貴:(秀人かな?
颯斗:近づきます
maki:秀人かノブくん?
大貴:のぶくんの可能性は考えてなかった
KP:3人の横をすり抜けるように、智子が走り出します。「ノブくん!」
大貴:まさかの
颯斗:ノブくんかよ。まさか過ぎる
KP:智子は男の子を抱きかかえると、彼の名前を何度も呼び掛けます
大貴:近づいて男の子の様子見ます
KP:倒れていたのは、中尾伸康です。3人は顔知らないね…秀人ではない子どもです。目を閉じたまま動きません
颯斗:脈はありますか?
maki:とりあえず生きてるのかな
大貴:生きてるか確認したいです
KP:医学か応急手当てで
大貴:医学で。 35成功
maki:応急4クリッター(*^^*)
颯斗:医学21成功
KP:脈はあります。気を失っているだけのようです
颯斗:あ、良かった…
KP:クリティカルーはmakiさん次の判定にボーナスで
maki:はーい(*^^*)
KP:さらに智子が何度も名前を呼びかけると、伸康はゆっくりと目を開けます
颯斗:お。起きた。
KP:彼は貴方たちの持っているライトを見て、少しまぶしそうにしますが、自分の名前を呼んでいる智子を不思議そうに見て。「お姉ちゃん、誰?」と
大貴:15年間行方不明なんだよな、、、。見た目は何歳?
KP:秀人と同じくらいに見えます
颯斗:あ…
maki:あー…神隠し的な
大貴:あー、、、
KP:その一言を聞いて、智子は顔を歪めると、彼を強く抱きしめて「ごめんね、ごめんね」とひたすら謝りながら泣き崩れます。そんな智子とは対照的に、伸康のほうはキョトンとした顔のままです
颯斗:(12年経ったことを言ってあげるべきか…でも後々気付くよなあ…
KP:そして、自分を覗き込む貴方たちの背後を見やって、ちょっと驚いた顔をします
maki:え、背後
KP(伸康):あれ、ぼくと同じ服だ
大貴:ああああ、
maki:まさかのー
大貴:バッ、と振り返りますw
KP:貴方たちが振り返ると、ホールの入口近くに立つ子供の姿が見えます。坂井秀人です
maki:秀人くん!
大貴:ひでと!(中身は何かわかんないけど
KP:秀人は無表情で立っています
颯斗:やべえ!後ろ取られた…!
maki:子どもの無表情こわい
KP:心理学ふれます
大貴:ふりまーす。92失敗
KP:はいw
maki:37成功です
颯斗:19成功!
KP:makiと颯斗は、その表情はとても感情のある人間のものとは思えず、言いも知れない恐怖を感じました
颯斗:恐怖…こりゃなんか憑いてますわw
maki:懐中電灯で照らして見る?
KP:照らしても特に反応ないです
maki:あららん
颯斗:うぁ。秀人くん、声を掛けてみる
KP:はい。声をかけられると、ぽつりと一言。「我が名は暗黒」と答えます。すると秀人のまわりの闇が凝縮して、何か触手のようなものがザワザワとその背後に浮かび上がってきます。 何か出そう
颯斗:ひえぇ
maki:暗黒、、、
大貴:(厨二発症にはちょっとはやいぞ秀人
maki:(笑


KP: 1ラウンドあります
颯斗:灯りを地面に置いて、右手に鍵、左手にメスを構えます
KP:あ、DEXはやいのだれだ…全員同じじゃん
大貴:笑
maki:同じ。笑
颯斗:みんな一緒だったよねw
KP:こういう時に困るな全員同じだとw
大貴:大貴キックしか戦闘ないんだよな、、、近づきたくねぇ、、、。颯斗から鍵1つもらって手に構えます
maki:私は銃とナイフを構えます
KP:秀人の身体から煙のように闇が滲み出してきます。外に出た闇は、空中で渦を巻きながらドロドロと固まると、ビチャビチャと音を立てて床に落ちます。黒いタールのようになった巨大な闇の塊は、いきなり体全体を触手と変化させて貴方たちに襲いかかってきます。ジアエガの落とし子との戦闘です

颯斗:びちゃびちゃ…これはやべえな
maki:回避かな
KP:だーれーにーしーよーうーかーなー
颯斗:ウワー
KP:颯斗
颯斗: ( ^ω^ )回避!!!!!!!02クリティカーーーーール!!!
KP:wwww
颯斗:神回避だわ くりったwwwwww
大貴:すげw
KP:はい。では襲いかかってきた触手はからぶりました
maki:颯斗にしては珍しい。笑
KP:行動順誰からでもいいよー笑 クリティカルの颯斗からにするか
颯斗:メスいきます。29成功!
KP:回避ふるね。失敗
颯斗:おおう!
KP:ダメージどうぞ
颯斗:1d4か…1。ごめん(´;ω;`)
KP:メスあたりましたが手応えないです。軟体動物的な。もよん。ぼよん
颯斗:あぁあああ。かすっただけかな(´;ω;`)後は頼んだ_(:3 」∠)_
KP:ああああああSANチェックして!!!神話生物直視したのに忘れてたww
颯斗:ソウダヨネー
maki:うぃー
颯斗:15成功🙌
大貴:80、、、初失敗w
maki:35成功です
KP:成功で減少なしです。大貴くんは1D6でで(o^^o)
大貴:でけぇな、、、2。63ですね。
KP:ふいー(o^^o) んじゃ大貴とmaki、どっちが行動しますか
maki:makiが銃ぶっ放します(*^^*)
KP:はい
maki:11成功です
KP:回避失敗です。ダメージどうぞ
maki:5です
KP:ではmakiが撃った弾は落とし子に命中します。が、ひるんだ様子はないです。 最低限のダメージしか入ってないような手応えです
maki:やばい。鍵にはびびったりするのかな
颯斗:光当てても意味なさげ?
KP:懐中電灯や提灯にひるむ様子はないですね
颯斗:むう
大貴:うーん、普通にキックしても効かなさそうだな、、、鍵で殴りたい場合ってなんになる?
KP:えーとね、棍棒だね。25%
颯斗:こんぼう( ^ω^ )
大貴:あー低めだな、、、とりあえずやっていいっすか
KP:はい^ ^
大貴:[クリティカル]笑
KP:www
颯斗:wwwwwww
maki:ふぁー
KP:回避不可です。ダメージは2D8+db、がクリティカルで2倍
大貴:お!
maki:おー
颯斗:おぉおおお
大貴:3と8で11+db4=15。×2はdb込み?
KP:こみこみ
大貴:なら30?w
颯斗:さんじゅう!?
KP:大貴は落とし子に走りよると御緒鍵で思い切り殴りつけました。柔らかい手応えですが、闇は大きく怯みます。しかし、倒れる様子はなかったーですが、突然霧散します
颯斗:ふぁ!
KP:闇は形を失い霧散し、湯気のように天井へと昇っていきます
大貴:あら
颯斗:秀人をかかえます!
KP:秀人は、糸の切れた操り人形のようにくたりと颯斗の腕に倒れこみます。完全に気を失っています
颯斗:おっしゃ!脱出じゃい!
大貴:のぶくんとともこちゃんにこっから出るように言います
KP:では伸康は状況把握は出来てないですが、智子に腕を引かれて立ち上がります
颯斗:あ、ここのホールに光当てても何もないかな? 御神体とか分かりやすいものあればいいのに…
KP:ホールの中には特に目立ったものはないようです。秀人くん抱えてる颯斗くんは、DEXがマイナス1/2になります、てか颯斗のSTRで抱えられるのか
大貴:おっと不安要素wなんなら変わるw
KP:秀人のSIZ考えてないw小学生…最小値の8でいいかな
颯斗:おけ
KP:颯斗のwSTRがw6なのでw目標値40で対抗振っとくれ
颯斗:[1クリティカル]
大貴:おいwww
KP:おおおww
颯斗:火事場の馬鹿力かwww
maki:1だと?!
KP:医者魂かなw
大貴:んじゃ颯斗の荷物を代わりにもちます
KP:では颯斗くんは秀人を軽々抱え上げてホールの入り口までランナウェイ
颯斗:イェァ
maki:軽々wwwはじめて颯斗がカッコよく見えたmakiでした
颯斗:はじめてw


KP:同じく走りだそうとする残りメンバーですが、突然、ホール全体に、立っていられない程の激しい地震が起きます。もれなくすっこけてくださーい
颯斗:おおおおおお。ずこー
大貴:うえ、、、
maki:うぁぁぁぁああぁ
KP:そして、黒一色だった足元の床が、波打つように銀色を混ぜた虹色に変化しだし、徐々に白くなっていきます。しばらく揺れ続けますが、やがて、ホールの中央に残る黒い円以外、すべての床は乳白色になり、地震もおさまります
maki:へ、くろから白?しろ?しろ?
颯斗:虹色((((;゚Д゚)))))))
KP:黒から白だね。白の上に丸い黒
颯斗:白になった
KP:床がすべて白色に変化したというのに、不思議なことにホール内は少しも明るくなった感じがしません。それどころか、ホールを満たす闇が濃くな り、全身が萎縮して、脳が凍り付くように冷たくなっていくような感覚がするでしょう
maki:こうげんがないのか
KP:懐中電灯はついたままかな
颯斗:やべぇ
大貴:はやく逃げないと、、、
maki:どこに逃げるんだ
颯斗:来た道に戻れるかな
KP:突然、ホール中央の黒い円が信じがたい速度で音も無く、貴方たちのほうへと向かってきます
颯斗:ひぇえええええ
maki:回避ー
KP:その様子は、平らに磨かれた氷の下を巨大な魚が泳いでくるようです
大貴:こっええわ
KP:黒い円は貴方たちの足元でピタリと止まります。その大きさは直径5メートルぐらいはあります
大貴:でかいな
颯斗:モンハン…
KP:音爆弾かなww全員アイデアプリーズ!
颯斗:34成功!
maki:54成功です(*^^*)
大貴:51成功
KP:全員成功(*^^*) 自分達が立っているのは巨大な目玉の上であり、足元の黒い円は、その黒目であることを理解してしまいます
颯斗:うわあ
KP:SANチェックです( ´ ▽ ` )
大貴:あ、気づいちゃダメなやつだったのね
maki: [100ファンブル]
大貴: 2!
颯斗:65失敗(´;ω;`)
KP:100ファンwwwんで大貴はクリティカルww荒ぶってるなww
大貴:今日も女神は絶好調やな
颯斗:絶好調過ぎやww
KP:遊んでるなw SANチェックではクリファン適用しませんぬ( ´ ▽ ` )
maki:よかった。笑
大貴:いらんクリティカルだわ
KP:ファンブルで減少倍とかしんどいw大貴は減少なしです
大貴:やっほい!(やはり精神強い
KP: 強いな大貴。あとの2人は1D4減少です
颯斗:1!_(:3 」∠)_
maki:4。今日はダメかもしれない
大貴:(お二人今SANいくつ?
颯斗:61〜
maki:マイナス4の40かな。蚤の心臓
KP: 開始時から、makiが計6、颯斗が計4減少だね。続いて、ホールの天井のあちこちから黒い柱がドスンドスンと無数に降りてきます。直径3メートルはあり、黒い巨木のようですが、その柱はまるで生き物のように物凄い勢いでのたうち回り、ホール中を暴れ回ります
大貴:やばいやばい逃げたい
KP:見上げてみれば、それは天井に生えていた鍾乳石と思われたつららが伸びてきたものです
大貴:折れたとかじゃなくて伸びてきたんですか、、、
maki:それは怖い。笑
KP:このつららの全てがシアエガの触手であり、いま貴方たちが立っている場所こそ、恐れ多くもグレート・オールド・ワン「シアエガ」御大の目玉の上なのだ!ということでさんちぇーっく!です
maki:またかーい
大貴:うわあ。畳み掛けるな、、、
颯斗:やべえ。95失敗w
KP:メインディッシュやで笑 減少値は1/1D10です!
颯斗:えええええ
maki:47失敗
大貴:41成功
KP:大貴くっそw 大貴くん精神分析の準備してー
maki:1でした
KP:あらまあ
颯斗:2!!!!
KP:うわあ。じゃあ発狂なしでw
颯斗:やたーーーー
maki:了解ー(*^^*)
KP:発狂して欲しかったなあ
大貴:よかったwさらにカオスになったらどうしようかと半ば覚悟してたw
maki:私戦闘能力は高いからね(*^^*)
大貴:だから怖いんだよw
KP:殺されるw
颯斗: 私も発狂して欲しかったなあ、絵的に楽しい
KP:滅茶苦茶に暴れまわるジアエガの触手が、貴方たちをなぎ払おうとします
大貴:回避回避!
KP:が、避けられているかのようにあたりません
大貴:お?
maki:発狂しようか?ギリギリの精神だよ(*^^*)
KP:発狂しとく?笑
大貴:せんでよろし!w
KP:発狂しちゃいなよーw
大貴:ここで発狂したら置いてくぞ
maki:連れてって(・ω・`)
KP:さて。逃げる?つっこむ?
大貴:私は逃げたい
颯斗:逃げたい。 秀人抱えてるしなあ
maki:突っ込むー!おおかぎをもって
颯斗:えっちょmakiちゃんんんんんん!!??
大貴:makiちゃん死にたいのかな!w
maki:いやいや、倒したいんだよ!一応職業ハンターだから(*^^*)
大貴:神様やで、、、
maki:え、逃げる系?
颯斗:この子モンハンと勘違いしてますぅううう
maki:え、え、え
大貴:逃げて扉閉めたら勝ちだと思ってたんだけど、、、!倒すという考えはなかった
maki:扉あるの?!
颯斗:入り口!
maki:あ、別空間だと勘違いしてた(*^^*)
大貴:いつの間に飛んできたんだw
KP:異空間に飛ばされてはないかなwいやこのホールは異空間といえるだろうけどw ホール入り口の段差の向こうに開きっぱなしの扉は見えます
颯斗:走る!
maki:んー、倒したいけど、無理ゲーかな。逃げます
大貴:お。諦めた?w
maki:協調性はあるの。笑
大貴:とりあえず動けるのなら、智子とのぶくんに先にこっから出るように言います

KP:段差登るなら登はん×2=80で。智子と伸康は先に出ます
大貴:89....ここで失敗はしたくなかったー、、、荷物だけとりあえず段差のうえに放っときます。
maki:28成功です
颯斗:70ギリ成功…
KP:makiは登れました。颯斗もクリア。大貴は幸運どうぞー
颯斗:大貴くぅぅううん
大貴:颯斗くんてぇかしてー!
颯斗:はーい。俺を落とさないでね!!!
大貴:幸運いくつになってるんだっけ、何であれ失敗だ94...
KP:あらまあ
maki:え、ちょっ
大貴:なんでここで荒ぶるんだダイスよ、、、
maki:段差を登れない大貴くん。wwwなんか、絵面想像すると面白いwww
KP:運転や水泳技能もだけどこういうのって多分緊迫した状況で確実に登れるか、みたいな感じっぽいよね。次のターン颯斗くんは大貴くんに手を貸せます
maki:よかった(*^^*)おいてくの可哀想だしね(・ω・`)"
KP:置いてくんだったのw
大貴:失敗したらおいてかれるのか、、、
KP:大貴はずりってなって登れそうで登れませんでした!そこに触手がぶうん
颯斗:あぁああ大貴くぅぅううん
大貴:回避したい
KP:回避どうぞ!
大貴:もしくはおみかぎで防ぎたい
KP:それもできる!
大貴:んじゃとりあえず回避で62成功
KP:はい。避けました^ ^
颯斗:おぉお
KP:颯斗が手を貸すなら、自動成功です
颯斗:どうしようかな…
KP:どうしようかな?ww
大貴:ちょっ、、、はやとくん、、、
颯斗:うそうそ、貸しますw
KP:びっくりしたww
大貴:手を借りて登ります
KP:全員登れました
大貴:よかった、、、
颯斗:良かったあ


KP:ホール内はまだびしばししてます
maki:逃げよう
颯斗:うん
大貴:走って逃げたい。とりあえず私一番後ろで。
KP:はい。扉をくぐります
颯斗:扉閉めるう!
大貴:鍵をかけたい
maki:ばん!
KP:閉めました
maki:鍵!
颯斗:かぎぃ!
KP:触手が強く扉をうつ音と衝撃が伝わってきます。鍵、は何本?
颯斗:やべえやべえ
maki:4本だっけ?
颯斗:持ってるの全部
大貴:4本かける
KP:はい。丁度持ってる4本全部を差し込んでいくと
颯斗:どきどき
KP:途端、扉を叩く音は嘘のように聞こえなくなります
maki:しーん
大貴:ほっ、、、
颯斗:良かった…
KP:洞窟内に立ち込める不吉な闇の雰囲気も、徐々に薄らいでいき、宇宙的恐怖が去ったことを感じさせます。智子は安堵からか膝をつき、まだ状況が飲み込めないで茫然としている伸康を抱きしめ、うつむいて涙を流しています


颯斗:技能マイナス10なくなった…
KP:そだね。すると伸康が
颯斗:お?
KP:「ねぇ、おねえちゃん…目が…なんか変だよ」と、不安そうに言います
颯斗:ひえっ
maki:う
KP:智子の右目に巻かれた包帯に、真っ黒い染みが滲み出しています。その染みが見る見る大きくなったかと思うと、突然、包帯が破れ、智子の右目からヘビのような触手が飛び出し
maki:うわー、
颯斗:えあぁあ
大貴:あー、、、
KP:ダイスロールー
大貴:なんのだい? 誰に、か。
KP:近くにいた大貴の首に巻きつこうとします
大貴:俺かいー。回避で
颯斗:うわああ
大貴:71成功
KP: (ちっ)回避たかくね^ ^
颯斗: (おいw
大貴: (回避は高いんだよ。低くたくさんより
高く安全に派です。
KP:器用貧乏PCばっか作ってるから耳が痛いw 触手は地面に落ちます、がうねうね動いて新しい獲物を狙っています。行動、颯斗かmaki
maki:鍵はまだある?もうない?
KP:鍵は使っちゃったからないかな
大貴:扉近くの曲がってるのならあるんじゃない?おみかぎ12年使うんなら少なくとも3本はそこらになんとか力の残ってるのがあるんじゃないかと思ってるんだが
KP:んー。曲がったやつ以外の3本は行方不明です。曲がったやつは古き印の効果はわからない。曲がってるから扉の鍵には使えないらしい。幸運でもするか
颯斗:メス(切断じゃあぁあ
maki:とりあえず、ナイフで。64成功
KP:じゃあmakiからで。…回避クリった!びょーんと避ける
颯斗:避けられたあ
KP:次颯斗くん
颯斗:メェエエス!!48成功!!!
KP:回避失敗。ダメージどうぞ!
颯斗: 3!
KP:颯斗のメスはジアエガの落とし子に刺さりましたが、少しのダメージを与えたのみのようです。大貴くん行動どうぞ
颯斗:くそう
大貴:どうしようかな。鍵で殴りたいけど棍棒25だよね確か。ならとりあえずキックします
KP:キックどうぞ
大貴:13成功
KP:回避失敗
大貴:4+db3で7
KP:大貴のキックで落とし子は大きく怯みます
颯斗:おぉ✨
KP:が、持ちこたえたみたい
大貴:くっそ
maki: 持ちこたえたか。。。懐中電灯でてらしてみようか
KP:懐中電灯で照らすと少し嫌がるそぶりをしますが怯んだり逃げたりはしません。ジアエガの落とし子の攻撃、makiに飛びかかります
maki:回避ー
KP:どぞー
maki:3!クリッタwww
KP:うええwかすりもしねえ!
大貴:ナイス回避ーw
maki:優雅によけました。笑
KP:ではさっきの順でーmakiの行動かな
maki:銃にします。56成功です
KP:回避99ファンブルwあたります。避けようとしてべちゃーって
大貴:よくクリファンがでるシナリオだ笑
KP:今回めっちゃ出るねw
maki:7ー>_<
KP:弾は当たりましたがぼよんと跳ね返されます。最小限のダメージしか与えられていないようです。落とし子の動きは鈍いです。次颯斗くんー
大貴:キックは聞くのに銃は効かないのか、、、?
颯斗:攻撃!
KP:何で攻撃する?
颯斗:メス、あ
KP:ん
颯斗:57失敗w
KP:どんまいw目測をあやまりました。次、大貴くん
大貴:もっかいキックで。96ふぁんぶる、、、
maki:ふぁー
大貴:なんなんだほんと、、、
KP:おう。女神さまに気に入られたかな、洞窟の地面が石ゴロゴロなせいだきっとw ファンブルなので、キックがスカってこけちゃう感じで
大貴:ほーい。
KP:んじゃ颯斗に襲いかかる!
颯斗:げっ。回避ぃ!
KP:いっけー
颯斗:47成功!!!あぶねっ
KP:ノゾミガタタレター
颯斗:シニタクナイヨー
KP:絡みつけないい。ハーイでは3ラウンド目makiさんの攻撃デース
maki:ナイフに切り替えます
KP:どうぞ
maki: [1クリティカル]くりったー
颯斗:えええええ
大貴:なんなのほんとw
颯斗:女神絶好調www
maki:ダイスさん大丈夫かな。100と1が同じシナリオで出るなんて
KP:wwwwどうしようかなwとりあえず回避不可なので自動ヒットで
maki:4です>_<
KP:2倍で8だね。かなり深くどっすーっといきました
大貴:ヤったか、、、!?
KP:が、まだ耐えるぜ
颯斗:まだかーい
大貴:まだかい
maki:こっこいつっ!
KP:フッ。次颯斗
颯斗:強いな…これ倒せるの…??(^_^;)メスー
KP:手応えがな
大貴: (30ダメだしゃ勝てる気がするぜよw
颯斗:(前回のww
maki:あれはもはや金属バットだよ。笑
KP:あれは元のダメージが呪文でめちゃ上乗せされてたー
大貴:そうなんですよね。
KP:&クリティカルで2倍。金属バットより強かったなww
颯斗:8成功!
KP:回避失敗ー
颯斗:ダメージ1😭
maki:おつ
大貴:メスきかねぇw
颯斗:メスちっさいので(言い訳
KP:メスがぼよんとヒットしました。ジアエガの落とし子はよろめいて、霧散します
大貴:メスwww
颯斗:いちぃいぃいいい
maki:Wwwwww
KP:せんとーうしゅうりょーう。残りHP1だったw
大貴:ふう、、、(誰もダメージおってないなw
maki:確かに。笑 このメンバーでドッヂボールしても終わらないかもね。笑
颯斗:良かった良かった
KP:全HPは11でした
大貴:あ、結構低い。
KP:絡みつくことに全振りしたら普通の攻撃できなかったwどうしても巻きつきたかったんですー
maki:笑

 

大貴:智子ちゃん大丈夫?
KP:智子は右目を抑えてうつむいたまま頷きます。痛みを堪えているようです
maki:ともこちゃん、応急できるのかな
大貴:智子ちゃんに医学できますか
KP:医学も応急もできるー
maki:41成功です
大貴:14成功
KP:智子は痛みで右目が開けないようですが、急を要するような症状ではないように思います
大貴:なるほど、、、
KP:今度こそ洞窟は静かになります。 外から蒸し暑い夏の風が流れてきています
大貴:とりあえずこれで一安心かな、、、とりあえず早く山降りて村に帰りましょう
maki:そうですね。車で逃げてた村人はダメなのかな
KP:車とか、村の出口とか確認しに行くのもいいかもね
maki:確認するの怖いなぁ
大貴:秀人は颯斗が抱えるだろうから、健蔵さん(の遺体)は僕が一応村まで運びたい
KP:おお。洞窟を出ます
大貴:無事に生きて出られたー、、、
KP:西日が眩しいです。智子も目の痛みが和らいできたようで、おさえていた手をそっと離します
颯斗:お?お?見えるかな…
KP:一緒に包帯がほどけます。彼女はゆっくりと目を開けて、何度か瞬きをします
智子:あれ…光が見える…
KP:と、驚いた顔で、その場にいる全員の顔を見回します
大貴:おー^^
颯斗:あぁあああああ😭お兄さん号泣だわ
KP:落とし子の束縛から逃れたその右目からは、透明の涙が流れます
颯斗:よかったよかった
KP:包帯を取り去り、澄んだ両目に光を湛えた智子を見て、伸康は不思議そうな顔をして、「あれ、トモちゃん?」と尋ねます
颯斗:お?
KP:智子は、その言葉を聞くと涙を浮かべながらも微笑んで「そうよ、わたしよ…ノブくん、おかえりなさい」と、伸康を再び強く抱きしめます。彼女の顔には、初めて会った時のような陰りはありません。彼女は12年もの長い間、心に背負い続けていた重荷から、ようやく開放されたのです。ててん
颯斗:ててん
maki:えいはなしやー
KP:何か終わった気分^ ^
大貴:うんw
颯斗:めでたしめでたし。三年後どうなるんかな…


KP:えーと、健蔵の遺体は大貴が運ぶんだっけ
大貴:運びます
KP:あい。山を降りたところで、友人の姿を見ます
maki:宗平くん?
KP:忠志くんです
maki:忠志くんか
KP:こええよ宗平くんいたらw
大貴:宗平はもう骨ですぜw
KP:骨ですねwちゃんと持って帰ったげてねw
maki:残念
大貴:来たんだな、ただし
颯斗:よう、ただし
KP:忠志は無事だったのか!と友人たちに駆け寄ったあと大貴の背中見て固まるな。SANチェックなう
颯斗:w
maki:大貴のせなか?
大貴:おじいちゃんの遺体を私が背負っているということだな。
maki:あ、そうか
KP:「父さん…どうして」かくかくしかじか?
大貴:それでw
maki:とりあえず、家まで運ぼうか
大貴:ですね。のぶくんの家族ってまだ村にいるのかな?
KP:両親が暮らしてます
maki:智子ちゃんとノブくんを家に連れてかないとね
KP:じゃあノブくんを先に


颯斗:ノブくん生きてましたよっと
大貴:びっくりするな
maki:子供のままですね
大貴:のぶくんも両親が急に老けてたらビビるだろな
KP:伸康の両親は、息子が沢に落ちて死んだという話を信じていました。んで、そんな祭を厭ってました。12年前から少しも変わらない姿の息子に驚きます
maki:うん。そりゃ驚くわ
KP:ですが、それ以上の喜びがそんな戸惑いを些細なものとしてしまったようです。感動の再会、ってやつ
maki:よかったねぇ(*^^*)
KP:智子に気づけたノブくんならいけるいけるw
大貴:よかったよかった
KP:智子の方も、目が治ってるのでヨシがめっちゃびっくりしますが、泣いて喜びます
大貴:よかったよかった
maki:よかったよかった
颯斗:よかったよかった

 

KP:さてどうするかね
大貴:んじゃ、坂井家帰ろう
KP:3人と、忠志と、眠ったままの秀人と、健蔵の遺体と、宗平の骨
大貴:ただしにあったこと全部話します。あ、純子ちゃんも気になる。説明は2人に任せてちょっくら行ってきていいですか。
maki:じゃ、かくかくじかじか、、、
KP:はい。何回かSANチェックしつつ最終的には受け入れて、父親の死をいたみ、みんなの無事を喜び、秀人を救ってくれたことを感謝します
大貴:SANいくつ減ったんだろうw
KP:www強メンタルだといいなあw
maki:そうですね(*^^*)
颯斗:ww
大貴:発狂しないことを願うw
KP:みんながオブラートに包んで説明すれば大丈夫じゃないかなw じゃあ大貴は純子に会いに行くということで
大貴:パパッと行ってきます。
maki:いってらっさいー

 

KP:きたどん。そいえば家きたの今日二度目だ?
大貴:ですね。山行く前だっけ。こんにちはー、純子ちゃんとお話しできますか?
KP:案内してもらえます
大貴:純子ちゃん大丈夫?
KP:頷きます。朝来た時とどうよう布団の上ですが、大丈夫そう
大貴:よかった^^ お祭りはもう全部終わったから安心してね、秀人も帰ってきたよって伝えます(健蔵さんについてはあえて触れません
KP:驚いた顔をしたあと、心から安堵したようで、涙を滲ませます。秀人を置いてきたのを気にしていた様子だったので
大貴:頭なでなでします
KP:わあい
maki:(よく休んでねー
颯斗:なでこなでこ
KP:遠隔なでなでしてる奴がいるw
大貴:ゆっくり休んでねー、ということで坂井家に帰ります。

 

KP:はい。帰ってきました。もう夜だー
maki:おかえりー。大方、話は終わったよ。ただしくんはまだショックみたい。
大貴:明日には帰れるかな。よかった、、、。秀人は起きないのか?
maki:お医者さん呼ぼう
大貴:お医者さんそこにいるだろ
KP:お医者さんそこにおるで
颯斗:はい医者です
KP:お医者さん医学ふってー
颯斗:22成功
KP:秀人は、物凄い疲労により眠ってる様子。でも寝てるだけ
大貴:ならそのうち起きるな。
忠志:秀人は布団に寝かせとこう
maki:宗平くん、、、警察に届けよう。きっとらとさんが来てくれるはず
大貴:後処理はもう任せたいね
KP:ほうwじゃあ、明日警察を呼んどいて、みんな帰るか
maki:そうですね。
KP:健蔵の遺体を弔うので、忠志は数日遅れて帰ります。また、秀人を頼まれる
大貴:んじゃ、帰るか
maki:ねよう
大貴:よく寝れそうだな
KP:おやすみー
maki:おやすみなさいー

 

-6日目-
KP:おはようー
maki:おはよー(*^^*)
KP:もうやり残したことはないですか?
颯斗:ないかなぁ
KP:颯斗くんは3年後の心配をしてましたが
颯斗:強いて言うならそうなのよ。どーにか出来ないかな
KP:祭司が死んじゃったんだよね
颯斗:うん
大貴:ただしにやってもらおう
KP:ぎゃあす
颯斗: w村人大移住させよう
大貴:その場合3年後出てきたあいつ村だけでおさまるのかね?
KP:wwそれが分かんないねー。今回は、村にいる人(と村から出る人)だけに被害いってましたが
大貴:とりあえず智子ちゃん純子ちゃんのぶくん家族に絶対扉は開けないように言っといて3年間でゆっくり考えればいいんじゃないかなw
KP: 先延ばしwそういう選択肢もあるかw
1.忠志に頼む
2.村人に頼む
3.いちかばちか村人大移住
4.Youが祭司になっちゃえよー
大貴:4は断りたい
KP:嫁ごうぜw
maki:1だね(*^^*) 相談にのるから(*^^*)
大貴:1ですね。手伝いにはくるよ
颯斗:4は嫌だな
KP:じゃあ3年かけてじわじわ説得されて家族3人で故郷に引っ越すかー。都会生活ががが。よし、帰ろう
大貴:帰ろうー
maki:かえりましょ!
颯斗:帰ろ〜


KP:智子が見送り。めいいっぱいお礼を言います
maki:ともちゃんかわいいなぁー(*^^*)
颯斗:先生たちが今年のお祭りに来てくれて、本当に良かった。絶対、また遊びに来てね
KP:ばいばい
大貴:元気でねーバイバイ〜
颯斗:(もう来ないかもな〜)ばいばーい
KP:(うわこの医者最悪w)村を出てしばらくの一本道の途中、地面が大きく抉れたり、何かが引きずられたり、タイヤの跡が、突然車を持ち上げられたかのように途中で消えたりしてるのを横目に見ながら、街に帰ります
颯斗:こええぇ
KP:一週間ほどして、帰ってきた忠志の話では、その惨状のあととか、村の畑にばらまかれてる、押しつぶされた死体いりの車のオブジェとか、健蔵の遺体や、宗平の怪死、歳をとっていない伸康など、この星の常識で説明できないことが多すぎて、まあ、警察の捜査はあんまり役にたたなかったそうです
大貴:(でしょうね
颯斗:(らと子ちゃーん(^_^;)
KP:探索者は事件をなんとかできても世間に明るみには出来ないからしゃあないねw 目を覚ました秀人は、祖父の死に大きなショックを受けましたが、子どもらしいたくましさで直ぐに立ち直り、元気にしているそうです。
大貴:よかったw
KP:そんなこんなでみなさん日常に戻っていきます(宗平の葬儀はまかせた)。シナリオくりあー!おめでとう!
颯斗:良かったーヽ(*^ω^*)ノ
大貴:おーーー!お疲れ様ー!
maki:おつかれさまー(*^^*)
KP:終わったーあ!!!!
颯斗:やったーーー・:*+.\*1/.:+
大貴:なんやかんや無事でよかったw

 


お疲れ様でした!

 

*1: °ω°