TRPGリプレイログおきば

身内間で行ったTRPG(今のところCoCのみ)セッションのログを保管するためのブログです。 シナリオはお借りしたものになります。ネタバレ・改変等含みますのでご自衛ください。

CoC「其は何を映す瞳」⑦ リプレイ

 

 

其は何を映す瞳-5日目-

 


大貴:次の日の朝からだっけ?
KP:特になければー。とりあえず決まってるのは、早朝に颯斗が呪文やるくらいかな?
颯斗:呪文かけますw
KP:はいw 一本分が限度だよね
颯斗:だよねぇw
大貴:何も出来ぬ、、\(^o^)/
KP:呪文取得試すかい
大貴:んじゃ3度目の正直で、、、
KP:補正つける。INT×5くらいかな。颯斗くんに呪文取得のコツを教えてもらうw
大貴:11×5で55か。呪文習得にコツとかあるのw
KP:わかんないけどw
颯斗:「読んだら覚えたよ✌︎('ω')✌︎」
KP:勉強のアドバイスに言われたらめっちゃ腹立つw
大貴:腹立つなw
颯斗:( ✌︎'ω')✌︎ ✌︎('ω'✌︎ ) ✌︎('ω')✌︎
大貴:その顔文字がさらに煽ってるわw
KP:うっっっっっぜ!!
大貴:25成功。よかった、、、
KP:おお!!
颯斗:おぉおおお
KP:んじゃ2人がそれぞれ一本で、発注した2本に力こめられるね!
颯斗:ヤッタネ!
大貴:(まあ習得したいかしたくないかで言えば半々だったけどなw
颯斗:それは思ったがw
大貴:これ呪文覚えなくてもクリアできるシナリオ?
颯斗:(聞いていいのかソレw
大貴:(まあ思いつつ聞いたw
KP:どうなんだろう?
颯斗:(この反応は覚えなくともクリア出来るっぽいぞww
KP:シナリオ読み直してた。呪文取得は、クリアの条件ではないです
大貴:あ、そーなのか、、、
颯斗:なる

 

(maki合流)
KP:makiさんは1日抜けてたのでその間にやりたいことあったら言ってください
Maki:ピザ臭をまとわせて、晩御飯をつくり、朝食はピザトーストを作りやした。
KP:お留守番してたのかなw makiが特になければ朝からにしようかー
大貴:朝食がー、、、\(^o^)/呪文してる間に、、、
maki:呪文?
颯斗:鉄の棒を鍵にする為の呪文〜
maki:あれ、見落としたかな。。。汗
KP:だいぶ見落としてるっぽいw
maki:とりあえず、ピザで脳みそ溶けてるかもしれない。
KP:それ他の人大丈夫かw
maki:、、、ぷりおん?
KP:いーやーくろいつふぇると
Maki:大丈夫、大丈夫。笑

大貴:、、、全くなんのはなししてるのかわからない、、、
KP:maki作のピザに脳に感染する病原性タンパクが含まれている可能性についての話笑
颯斗:ピザテロじゃないですかw
KP:飯テロ(そのまんま
maki:混入してませんのでご安心ください。makiの脳みそが溶けてるなら、Makiの脳みそを食べなければ感染はしません。
KP:こええよww makiが朝ごはんでー颯斗と大貴はどうしますかい
大貴:とりあえず早起きして呪文するよ
颯斗:同じくー
KP:おっけー。早朝の朝日の下でひとり一本御緒鍵持って呪文ごにょごにょ
颯斗:ごにょにょ
KP:にょにょ。鉄の棒に「旧き印」の力が付与されました
颯斗:ふるき印?
KP: [写真] 割と良く出てくる。エルダーサインてやつ
颯斗:こわいよお
KP:お二人には一時的に頭痛と疲労をプレゼント
颯斗:ひええ。さて、朝ごはん食べるかな。ピザに飽きたので
maki:ウィンナーなかったのでツナです♡
颯斗:昨晩予約炊きしておいた白米と
maki:♡
颯斗:インスタント味噌汁と
maki:♡
颯斗:ベーコンエッグ焼きます
maki:♡
颯斗:食べます
maki:はい♡
颯斗:makiちゃんがピザトースト押し付けてくるので一枚だけ食べます
KP:颯斗は白米とピザトーストを食べましたw
颯斗:お腹いっぱいです…うぷ
maki:お粗末様です(*^^*)

 

颯斗:さてと、早速行きますか。他の村人に被害ないか確認する
maki:レッツゴー。外はコンパスがぐるぐる回るような異界のようになっているのかしら
KP:5日目。外は激しく降り続いていた雨はが止んで、初夏らしい濃いブルーの空が見えています
颯斗:それは素晴らしい
maki:今日はいい天気だなぁ(*^^*)
颯斗:もうそんなに日経ったのか
maki:5日とか仕事休みすぎだろ 笑
颯斗:(それ言っちゃあかんやつ
KP:1日目 到着
2日目 祭り
3日目 ばたばた
4日目 宗平死亡 って感じ
予定オーバーしてたらきっとそれぞれに職場から連絡きてるんじゃない笑 村は相変わらずシーンとしてます。かなりの人が出てった(出られたとは言ってない)からなあ
颯斗:(集団殺人( ^ω^ )
KP:(車の中覗いてみてもいいのよ
颯斗:(ヤメトキマース
KP:(出てってみてもいいんだよ
颯斗:(ヤメトキマース
KP:(ちぇー
maki:そういえば、警察に連絡してないよね?
颯斗:してないねえ
大貴:そんな考えなかったw
KP:村人は誰も警察には連絡していません。残ってる村人さんたち的にあんまり外の警察とかね、踏み込まれたくないってかね
maki:一応しておいたほうがいいんじゃない?
大貴:この村に駐在さん的なのはいないのかな
maki:(クトゥルフ上役に立ったためしはないですが
颯斗:(ダヨネー
KP:呼んだら来るけど当たり障りない感じの調査しかしませんぬ
大貴:警察(らと子)(颯斗のPLの警官探索者)よんでくればいいんじゃね?w
颯斗:(コラコラコラコラ
大貴:知り合いかは知らんがw
颯斗:( ^ω^ )知り合いです
大貴:知り合いなんだw
颯斗:イトコです( ^ω^ )
maki:あー、なんか似てると思った。笑
大貴:そんな設定あったのか
KP:まじかよw
颯斗:颯斗くんの父方のイトコです( ^ω^ )
KP:父方なら苗字も一緒?w
颯斗:苗字は別です( ^ω^ )颯斗くんのお父さんの妹の子がらと子
KP:なるほどw
颯斗:という隠れ設定w
maki:そんな設定が、、、
KP:どっかで使うか笑
颯斗:大貴くんが大輔くんの双子と聞いた時に作りました( ^ω^ )親族だったらオモロイなってw この世界の颯斗くんは島行ってませんけどw

 

KP:さて。みなさんご予定は
颯斗:智子ちゃんの安否を確かめます。そして山行きます。バケモノをたおーそうー扉を開けて〜♪
大貴:1人で山に行きたくないので颯斗と一緒に行きます (できれば疲れたので寝ていたいが
颯斗: それは俺も一緒だよ( ^ω^ ) 一緒に倒そう どうして出てこないの〜♪ 智子ちゃーん。生きてるかなぁ…
KP:智子ちゃん生きてます
颯斗:あ、良かった
大貴:ああ生きててよかった、、、あ、忘れてたわ純子ちゃんの様子も知りたい
KP:ういうい
颯斗:智子ちゃんの目の様子はどんな?昨日と一緒って言うなら、そのまま純子ちゃん家直行!
KP:んじゃ細川家ね。颯斗が智子の目の様子について尋ねると
颯斗:ふむ
KP(智子):こんなことが何かの役に立つとは思えないけど。眠っている時だけじゃなくて、時々、ぼんやりしていると見えるときがあるの。そこは暗い闇の中で、明かりはまったくなくて。でも、見えるの、闇に照らされると言うか、闇が見せてくれるみたいな…
颯斗:痛みは…?
KP:首振ります。見えるだけで、痛みはないみたい
颯斗:ううーん
KP(智子):そこは運動場みたいに広い場所で…床の上に、子供が寝てるの。本当に真っ暗で、顔や服までは見えないんだけど。でも、そこにいるのだけは間違いなく感じる
颯斗:(秀人かなあ
KP(智子):近づこうとしても体は自由に動かないし…それに意識すると、すぐにその光景は消えちゃって。ごめんなさい、こんな話。変でしょう?
KP:と、落ち着いた様子で話します
颯斗:変じゃないよ。わざわざ教えてくれてありがとう。頭ぽんぽんする
大貴:(運動場なのに床なの?
颯斗:みたいに広い場所
大貴:ただ広い場所ってことか
KP:地面の材質は不明だけど平らって感じ。暗いからわかんない
KP(智子):先生たち、山神様のところに行くの?
颯斗:うん、そのつもり
大貴:だよ
KP(智子):お願い。わたしも一緒に連れていって
大貴:一緒に?体調は大丈夫?
颯斗:!!??急展開
KP(智子):大丈夫。昨日から怖いものも見てないし、痛みもないから
颯斗:(大貴くんどうしようね?
大貴:(行きたいっていうなら連れてく?
颯斗:よし、連れて行こう
KP:承諾すると智子はほっとします。行く時にお迎え来てくれる?
颯斗:そうする
KP:りょ。じゃあ純子だね。面会できる。まだ布団の上ですが
颯斗:するるる
大貴:お、会いたい
KP:大貴にお礼行っとこう(何か抑え込まれたり口塞がれたりした気がするけど)
颯斗:ww
大貴:いやいや手荒くてごめんね?
KP:なりふり構ってなかったw
大貴:あの時はね、一番早く落ち着いて欲しくて、、、w

 

KP:何を話す?(純子の口調わすれたわー
颯斗:気分はどうー?
KP(純子):だいじょうぶです
大貴:あの日、秀人と2人になってから何があったか話せる?(口調は覚えてないなw
KP(純子):神様のお部屋の前で、秀人くんが写真を撮り出して…やめようって言ったけど、きいてくれなくて、部屋の中もとろうって
颯斗:ふむ
KP(純子):鍵をみっつ抜いたら、中からドンドンって何かが扉にぶつかってきたんです
颯斗:そりゃ怖いわw
KP(純子):隙間から、真っ黒なヒルみたいなものが出てきて、怖くて、すぐにおじいちゃんのところまで逃げたんです
颯斗:ヒル
KP:その後はうぃず大貴くん
大貴:なるほど、、、秀人はその黒いやつに捕まったのかな
純子:わかりません
颯斗:怖かったねえ、よしよし
大貴:話してくれてありがとう。(てか扉から出てきたってことは、やっぱり入れてから閉めなきゃなのかね
颯斗:そうだろうなあ…完全に全部外に出てきてるんだろうか…
大貴:そこだよね、、、でも実際村の人に被害出てるから、でてきちゃダメなものが出てきてるんだよね
颯斗:そうだね。思い切って開けてみるとして、どうやって閉めるかだよね。どうやって中に入れるかが問題だね
大貴:だよねぇ、、、そんな物理的に押し込むとかできるんかね、、、
颯斗:まぁでも、なんとかなるでしょ(笑)
大貴:楽観的だなw
颯斗:御神体みたいなのが中にあるかもしれないし。灯りは持って行こうw 1人1つ
KP:(ちな秀人くんとか、智子の目についてはどう考えてるのかきいてみたい。あと、山の中にいるやつらについても)
大貴:(秀人はなんか乗っ取られてるんじゃないかと思ってる
颯斗:(だろうね
大貴:(目はわかんないな
KP:灯りは具体的に何を持ってく?
颯斗:懐中電灯🔦
大貴:同じく
颯斗:とお祭りの時に使ってた灯り
KP:お祭りの時に使ってた灯りとは
颯斗:提灯
KP:提灯ね 照明の方じゃなくて
颯斗:うん
KP:懐中電灯と提灯両手に持つの?w
颯斗:懐中電灯はポッケにいれとく
大貴:メイン提灯なのかw
颯斗:基本装備は提灯で。電気系駄目だったら全滅するなってw
KP:了解w
大貴:私は普通に懐中電灯使いますわwポケットにiPhone装備で。
KP:はーい。んじゃ智子と合流して山登り?
大貴:一応武器になりそうなもの持ってこうかなぁ、、、
KP:ではmakiも呼んで持ち物の確認からしよう
大貴:おっけ
颯斗:はーい
KP:生き残れるといいねー
颯斗:ねー
大貴:(こえぇ