TRPGリプレイログおきば

身内間で行ったTRPG(今のところCoCのみ)セッションのログを保管するためのブログです。 シナリオはお借りしたものになります。ネタバレ・改変等含みますのでご自衛ください。

CoC「其は何を映す瞳」⑤ リプレイ


其は何を映す瞳-3日目-

 

 

KP:祭から一晩あけて、翌日は早朝恒例全員聞き耳からです
maki:うわー、きき耳からとか
大貴:6成功
maki:27成功(*^^*)
KP:成功した人は宗平がうなされる声をききました。makiは襖越し。そんで朝です
maki:うんぁー!いい朝だ!
大貴:宗平くん?と様子見ます
maki:(まって、部屋違う私が聞こえて、はやとくんが聞こえんかったらウケるんだけど。笑
KP:熟睡かな?飲んでなかったはずだけどw
maki:宗平、いけるー?って扉越し
KP:宗平も普通に起きる
maki:(よかった、生きてた
大貴:うなされてたけどなんか悪い夢見た?
KP:話したくなさそう
maki:(まって、家主いないのに、普通に寝てたwwwということは、朝ごはんも自分たちで作らなきゃですよね
KP:そういうことですねw
maki:朝ごはん、用意してます
KP:昨日はみんな大混乱でとりあえず帰ってきて爆睡かと。makiってピザとおしるこ?以外作れるのかしら
大貴:朝ごはん手伝います。
maki:ピザトーストくらいつくれるよ!
KP:宗平はしんどいです。材料あるかな?w
maki:あったあった!ピーマン、玉ねぎ、チーズ、ケチャップ!あ、ウィンナー発見!
KP:結構ハイカラおじいちゃんだったw
maki:(きっと孫のために用意したんだね
大貴:makiちゃん食パンは?
maki:あ、コーンスープのもとだ!完璧! 食パンあったー?一応ピザ生地なら持ってきてるけど
KP:持ってきたのw
大貴:ちょっと準備よすぎて引くわー、、、w
Maki:食パン、どこだ
KP:冷凍庫かな、食器棚の下かな?
maki:あったあった。うわ、じいさん、米びつの隣に置くなよwww
大貴:まじかwすげえなw
KP:美味しい御飯ができました。腹が減っては戦?はできん。純子が持ってた御緒鍵が神棚に戻ってきてます
maki:誰がもどした?
KP:誰かがw 村人か純子の親だかに戻しといてーって言われたんじゃないかな
maki:超自然的に戻ったわけではないんだね
KP:自力で戻ってきてはないですwみんなでご飯して、さて今日はどうしようかって感じ

KP:捜索は夜通し続けられましたが、健蔵と秀人の二人は発見されませんでした。祭のために帰省していた人々は、足早に相賀村を去って行きます。村人達も、何者かに怯えるように、外に出るのを控えるようにしています。祭の後片付けもされないまま、村は息をひそめたように静かになります。朝9時すたーとです。てけとーにどぞー


大貴:行動からかーなにするかなー、、ここで帰ったらなにも起こりませんでした。だよねw
KP:今帰ったらー忠志が友達だけ帰って来たのにびっくりして帰郷して

 

そして村ごと滅ぶと思う

 

大貴:村ごとwwwさすがにそれはなwんじゃとりあえず広場まで行ってみるかな

KP:りょかいー広場は誰もいません。宴会のあとが片付けられないままです
大貴:不気味だな、、、
KP:広場に行く間も誰にも会いませんでした。村人総引きこもり
大貴:うーん、、、純子ちゃんのことが気になるから家に行ってみたいんだけど場所わかんないよなー
KP:お( ^ω^ )昨夜家まで送り届けたってことにしよう。でも寝込んでて会えないみたい。お家の人が話しても、昨夜言ってたようなことしか話せないんだって
大貴:やった。けど会えないのか、、、うーん。
KP:お家の人にきいてみたいこととかはある?純子以外のことでも
大貴:今までのお祭りで今回のようなことがあったことはありますか?なんで純子ちゃんがおじめやくに選ばれたんです?
KP:お家の人が知る限り、こんな事故?は12年前と今回だけ。純子が選ばれたのも、歳が適してたって単純な理由みたいです
大貴:やっぱ12年前か、、純子ちゃんである必要はなかったんだね
KP:そうだね。お家の人は「秀人くんも、伸康くんのように…」と暗い顔
大貴:のぶくんもいなくなってしまったんだっけ。んー智子ちゃんも気になるけど直接面識ないからな、、、
KP:そうねw 大貴は川辺の件と昨夜の騒ぎをきいてるくらいか

 

(PL合流)
颯斗:颯斗くんは一緒に行ってたことでいいー?
KP:おっけー。なお宗平は大分気をやんでるらしくお留守番
大貴:おい宗平
KP:いえす宗平。うなされてましたし
大貴:ああそういえばwおっけー
颯斗:智子ちゃんの家行きたい
maki:わたしは家にある鍵を調べたいです。
KP:あい。鍵は昨日の午後に見た時と変わりないですね
maki:じゃ、二人を追っかけます

 

KP:んでは3人で細川家で。ヨシが出迎えます
智子は今日は特に体に不調はないみたい
颯斗:おはようございます〜。早朝からすみません、智子ちゃんの目の様子はどうですか?
maki:おじゃします
大貴:お邪魔します
KP:ヨシは「昨夜は本当にありがとうございました」と改めてお礼を言います。あれから目に変わったことはないみたい。智子とご対面。初めまして」智子はちょっと初対面の2人に人見知り発動するかも
maki:あれ、私会ってない?
KP:智子的には初対面( ^ω^ )
maki:そうか、寝てたんだっけ。こんにちはー(*^^*)
颯斗:この人たちは僕の友達だから大丈夫だよーって安心させる
KP:安心します( ^ω^ )「こんにちは」
颯斗:あ、良かった…
大貴: (おいちょろいぞw
颯斗:(チョロイン…
KP:(ええw
大貴:こんにちはー(o^^o)

KP:颯斗は、智子の雰囲気がこころなし昨日までと違うなと感じます。歳不相応に幼げで、凄く内向的なんだけど、それがちょっとだけしっかりした印象というか
颯斗:ふぁ
大貴:(とりあえず颯斗に任せとこ
maki:(そうだね
颯斗 (まかされた。がんばるんば。昨日より元気そう…?なのかな
KP:昨日までっつーか昨日しか会ってないけども
颯斗:そうだねw 精神分析とかふれぬか。振らなくても聞けば答えてくれるかな?
KP:心理学かな? 内容により答えてくれると思う
颯斗: (大貴くんとmakiちゃん…ヘルプ
大貴:(おいがんばれよ。目は大丈夫?
颯斗:(もち、確認するつもり
大貴:(12年前のことは覚えてないって言ってたっけ?
颯斗:(とりあえず昨日と様子違うっぽいからソコから責めてみる
大貴:(おうファイト
maki:心理学ー。57成功(*^^*)
KP:maki的には、何か迷ってることがあるのかな?って感じかな
maki:(迷ってることかー。
颯斗:智子ちゃん、なんだか今日は元気みたいだね?
KP:「はい」ってやっぱり昨日とは違うはっきりした口調で返事します
maki:智子さん、いまいくつ?
KP(智子):17歳です
maki:私と10違いね(*^^*)
KP(智子):そうなの?
maki:そうそう(*^^*)
颯斗:うーん。目を見せてもらってもいいかい?
KP:颯斗に頷きます
颯斗:他の人に見せるのが嫌なら部屋の奥とか別室でも…
KP:先生の友人補正ってことでwここでも大丈夫だって
颯斗:友人補正(笑)
maki:(こんなにちゃんと会話できる子だったっけ?
颯斗:(いんや。もっと内気な感じ) じゃあ包帯取りまーす。くるくるくる
KP:ばさばさ
大貴:(うーん。一応看護師してることは言っとく
KP:そうだったそうだった。医者と看護師揃ってるんだった。だが昨日救命したのはゴスロリ
maki:ですね。(=`ω´=)
颯斗:医療従事者www
大貴:僕はいなかったんだ
颯斗:僕が役立たずでした。目、どんなかな?
KP:目は昨夜と変わらず。真っ黒な目で瞳孔がない。
颯斗:包帯の方は?
KP:包帯も特に何もなし。見てる人はちょっくらダイスを1D100で
maki:85〜
颯斗:70
大貴:13
KP:お
颯斗:(どきどき
KP:突然黒目が生き物のように形を変えてくるくるっと。動いたのを見た
maki:(何が起こる
大貴:(僕?
KP:全員( ^ω^ )
大貴:全員かいw
颯斗:お、全員w
KP:SANチェックどうぞ( ^ω^ )ほんとはKPダイスだけど、3人振ればひとりくらい出すかなーと思ってw
大貴:30成功
颯斗:56成功!
maki:79失敗www
KP:成功の人は減少0ですー。makiは1D4振ってください
maki:1(*^^*)
KP:はい( ^ω^ )1減らしてください。動いた!と思ったら目は元に戻ってます
maki:黒目に光当ててみたいな
KP:当ててみる?ライトとか?
maki:当ててみるー医者のライト?
颯斗:いえす、医者のライト
KP:察した智子が怯えたようにします
颯斗:だよな…明るいと痛いっつってたもんな…
KP:(ライト当てても、さっきと同じ感じかな)
颯斗:辞めとこう( ^ω^ )
maki:はーい
大貴:ん

颯斗:智子ちゃん、なにか変わったことはないかな?
KP:少し思案げにして
颯斗:些細なことでもいいんだよ
KP(智子):昨日、お祭りの子たちがいなくなったんだよね
颯斗:そうだよ…何か心当たりでもあるかい?
maki:知ってるんだね
KP(智子):昔のお祭りのことを思い出したの」
颯斗:聞かせて
KP(智子):怪我のことと、ノブくんのこと
颯斗:うん
KP:緒締役だったのは知られてるってていで
KP(智子):御緒鍵を取り替える時に、ノブくんが、扉の向こうを見てみようって言って、鍵を外していったの。鍵が最後の一本になった時、突然中から扉がこじ開けられそうになって。隙間から出てきた黒い何かがノブくんを攫っていったの。わたし、こわくて。すぐに扉を閉めて、鍵を戻したんだけど。その時に、何か。何かが目に入って。凄く痛くて、おじいちゃんのところに泣きながら戻って。ノブくん、ノブくんは…帰ってこなかった


KP:以上の供述になります
大貴:供述てw
颯斗:ノブくんは扉の中に行ったってこと?
KP(智子):うん…連れていかれちゃったんだと思う。わたし、怖くてひとりで逃げて…
Maki:話してくれてありがとう(*^^*)
大貴:そのあとおじいちゃんはどうしたの?
KP(智子):おじいちゃんがノブくんを探しに行ったけど見つからなくて。2人で山を降りたの
大貴:なるほど、ありがとう
KP:(だが今回はじじいも帰ってこねえ)
颯斗:(そうだった
maki:(じじい。www

颯斗:智子ちゃんは扉の場所を知ってるんだね?(もしかして案内してもらえたりとか…
KP:扉の場所は流石に覚えてないぜ12年前だぜ
大貴:うーん、、、
颯斗:うーん
KP:「健蔵さんは、村のみんなには、伸康くんは崖から落ちた時に沢に落ちて流されたと説明していたんですが、そんな」とヨシさん
颯斗:そういえば、そう言ってた。じゃあ健蔵は知ってるんじゃないかな
大貴:てことは誰にもほんとのことは言ってなかったみたいだね。おじいちゃんいないからなぁー、、、(O_O)
maki:あのじじぃ。一緒にいなくなりやがって
颯斗:makiちゃん口悪いw
maki:(てへぺろ

 

KP:何か他に尋ねることはあるかい?
颯斗:崖から落ちた時って単純に足を滑らせたの?
maki:崖からは落ちてないよね?
KP:崖から落ちたこと自体が健蔵の作り話ですな
颯斗:あ、そうか
大貴:おじいちゃんにほんとのこと言うなって言われてたの?
KP:口止めされなくても、智子は祭の直後からずっと記憶をとじこめてた感じ
颯斗:なるほどなるほど。それを思いだしてちょっと元気になった感じかな
maki:(それにしても二連続で男の子を攫うとは、犯人はショタコンかな。
颯斗:(ライバルか
maki:(おいwww

 

颯斗:鍵っていくつかかってるの?
KP:鍵はたくさん
maki:扉の場所知りたいよね
大貴:扉って、なんか封じてんのかね、、、
颯斗:バケモン封じてるんだろうなあ
大貴:なにきっかけで記憶が戻ったんだろ
颯斗: (良い質問です
KP(智子):昨日のことを聞いたら少しずつ。でも
颯斗:ほう
KP:アイデアくれ
颯斗:振れ、ではなく?
大貴:ふるの?
KP:振って( ^ω^ )
颯斗:w
大貴:2w
颯斗:94失敗( ;∀;)
KP:クリティカルw
颯斗:クリティカルwwwww
KP:そしてファンブルてまえw
大貴:極端だw
颯斗:あぶねーw
KP:大貴は、昨晩の事件と同時刻に智子が苦しみ出したことと、祭りの記憶が戻ったことに関連がある気がした。颯斗は何も思いつきませんね
颯斗:なにも( ;∀;)
大貴:とりあえず2人に思ったことを言っときます
KP:んだば智子はちょっと不安そうな顔です
颯斗:なぁるほどぉ(*⁰▿⁰*)
KP:あ、さっきの颯斗の鍵についての質問に
颯斗:ふむ
KP(ヨシ):儀式の詳細は祭司の家にしか伝わってないそうですから。健蔵さんのお宅になら、何か分かることがあるかもしれませんが
KP:ですって
颯斗:よし!健蔵さん家に引き返して部屋漁るべ
大貴:んじゃそうするかー。
颯斗:(makiが何か失敗してたよねw
KP:してたねwではバイバイして。お昼過ぎたかな
大貴:智子ちゃんヨシさんありがとうございました。なんかあればいつでも連絡してください。

 

KP:戻ってきたとです。健蔵の部屋な? 大量の日記と本棚ですね。makiが手に入れた情報は今回の祭り前の日記と12年前の祭りの日記です。机と押入れが新旧の日記です
颯斗:何を失敗したんだったかw
KP:本棚w 日記は時期指定してもらえたら読めます
大貴:日記みます。ここ1週間くらいのを
KP:最近の日記はmakiに出したのだけっぽい
大貴:あ、そっか読んでたんだ

颯斗:本棚行きます。13成功
KP:古い和紙の本がいっぱーい
颯斗:どれか手にとる。火垂祭のこと書いてありそうなのないかな
KP:颯斗は本棚から古い桐の箱に入った古文書を見つけます。題名は「相賀祀典(あいがしてん)」。めっっっっちゃ古い。具体的にどんだけ古いかは歴史です
颯斗:中、読めるのかな…
KP:中身も古いです。母国語の1/2で。読むのに夜までかかりそう
颯斗:96ファンブル( ; ; )
大貴:あーw
KP:颯斗は国語が苦手だった!!文字酔いまったなし!
颯斗:文字酔いw 医学書、大丈夫なんかこの人…
KP:古い文章がダメなのかもw
颯斗:そゆことで(笑)大貴くんにパス
大貴:チャレンジしよう。40...失敗? EDU16だからギリ成功?
KP:成功!いちたりた!
颯斗:おぉおおおおおおお
大貴:おー! んじゃ夜まで解読してますw"
颯斗:(颯斗くん役立たずだなあ) 他、探せるところは…
KP:目星振って!
颯斗:27成功!
KP:おっけー。大貴くんの古文書から行きます。本の内容は、火垂祭に関する、一般の村人には知らされていない伝承です
『約200年前、相賀村の鉱夫が、山に眠る荒神を掘り返してしまった。そのあと、村には闇の風が巻き起こり、村人の半数以上が風に飲まれて殺された。荒神のすさまじい力には為す術も無く、村が滅びるのを待つだけとなったとき、強い力を持つ法師が災いの元凶である荒神の洞窟を封じた。しかし、その荒神が再び世に出ないように、相賀村の住人は3年に一度、荒神を鎮める祭を続けねばならなくなった。
御緒鍵とは、荒神を洞窟に縛り付けておくための鍵で、祭とは洞窟の奥にある扉の鍵を取り替える儀式である。また、儀式は、荒神の力に惑わされづらい幼子によって執り行われるべきである。
颯斗:ふおおおお
大貴:あー、、、やっぱりそういう感じなのねー、、、
KP:読破した大貴は、INT×3を振ってください
大貴:36なので、? しっぱいですね
颯斗: (どきどき
KP:新たな力に目覚めなかった!!
大貴:残念w
颯斗:あぁーーー! 残念!
KP:鍵に特別な力を付与するための呪文について書かれていますが、ちょっと理解できなかったですね。それは朝日の下で行うらしい。命を削るので、祭りごとに人を変えてやれとも書いてます
颯斗:朝日か
大貴:命を削る、、、(O_O)
KP:(具体的にはPOWかな) 家の中を探索した颯斗は、玄関の電話の横にアドレス帳を見つけます
颯斗:見ます
KP:「吉沢金物店」という店の名前にチェックがあります
颯斗:ほほーう。タウンページか何かで場所分かんないかな。てか電話かけた方が早いか。電話してみる。プルルルルルルル
KP:もうすもうす
颯斗:始めましてこんにちは、健蔵さんの知り合いの者です
KP:すげー雑処理していい?w
颯斗:おけ
KP:んではいろいろいろと話して
・健蔵は、いつもこの金物店で御緒鍵を造ってもらっている

・金物店の主人は、この御緒鍵が何に使われているのかあまり知らない。ただ、戦前からずっと同じように依頼されたものを、ただ造り続けてきた

・同じ物を作成依頼する場合、5万円ほど払えば、3日間で御緒鍵と同じ物を造ってくれる。大至急造るように交渉すれば、最短で丸一日で作成できる。その際には、《説得》《言いくるめ》などの適当な技能のロールが必要

こんな感じでw
颯斗:うおおおおあ
KP:この店村の中にあんの?って思っちゃってw
颯斗:作ってって頼んだ場合、持ってきてくれると信じてる(笑) 説得も言いくるめもなあああああい。信用なら、ある。でもめっちゃ低いお( ^ω^ )
大貴:どっちもねぇ
颯斗:だあよなあ。医者と看護師なので…金はある
KP:鍵がとにかく必要なんです!って説得と同時に信用ロールってことにするかw信用振って振って
颯斗:失敗。デスヨネー( ;∀;) 25とか設定低すぎたw
KP:どん まい!!! 3日後には届くよ。頼んどく?
颯斗:一応…
KP:何本いっとく?ちな一本は神棚にある
颯斗:ふぁ。 いっぽんごまんえん…?
KP:どうしますよお客さんwwww
颯斗:じゃ、じゃあにほん…
KP:へっへっへっへ
颯斗:( ;∀;)じゅうまんかあ
KP:10万にナリマース
颯斗:当日、現金引き換えでオネシャス
KP:まいどあざしたー
颯斗:ガチャリ。☎️ (大貴くんに半分払ってもらお
大貴:(生きて帰れたらな
颯斗:…。二本もいるかなあ…。引き換えする前に問題解決して帰ろう
KP:買わない前提の注文になったw
颯斗:(それか健蔵さんに後で請求しよ。
KP: (あくどい
颯斗:(初期設定では性格悪い子ですw今アホの子になってるけど
KP:(そうだったのw)颯斗はまだ時間あるよね
颯斗:ある。純子ちゃん家いくぞい
KP:純子ちゃんに変化はないと言っとくぞいぞい。大人に何かきく?
颯斗:変化ないのかー。大人に聞こう。純子ちゃんは何か言ってませんか?
KP:言ってませんね
颯斗:ぬん。純子ちゃんに黒い変なもの見た?って聞いても返事くるかな? (逆に怖がらせそうだなー
KP:まともに喋れる状態じゃないみたいだね
颯斗:むん

 

KP:では、まだ玄関にいる颯斗に宗平が顔出します
颯斗:あ、宗平くん
KP:青っちょろい
颯斗:大丈夫か?ww
KP:あんま大丈夫じゃないっぽい。「秀人、見つからないんだろ?」
颯斗: …。そうなんだ…。宗平くん、何か心当たりあるの?
KP:「いや…」 心理学どうぞ
颯斗:3クリティカ〜ル!!!!
KP:クリティカル結構出るな!!
颯斗:やっほい\(^ω^)/
KP:何か隠し事あるよ。あと、めっちゃ眠そう。寝不足そう
颯斗:宗平くん、何か知ってることがあるなら教えて欲しい。何か調べものでもしてたのか…?眠そうだけど
KP(宗平):秀人がいなくなったことへの心当たりなんて、ないよ
颯斗:うそ、つくなよ…
KP:うなされてたことは大貴あたりから教えられてるかな?
颯斗:修羅場(教えられてることでー
KP: (これが修羅場か
颯斗:お前、夜うなされてたんだってな。大貴くんから聞いた…
KP(宗平):ちょっと変な夢を見ただけだ
颯斗:どんな夢か教えてくれ
KP(宗平):別に。よくある悪夢だよ
颯斗:頼む…!些細なことでもいいんだ!
KP: (大貴は宗平に何かききたいことはある?
颯斗:(これ人様の家の玄関だよなあ…
KP: (玄関で押し問答なう
颯斗: (なんて迷惑なやつらw
大貴:(昨日秀人になんか言ってなかったか?)
颯斗:(それだ
KP:(っていう大貴の念を颯斗はキャッチしたw
颯斗:お前、昨日秀人に何言った?
KP(宗平):昨日って?
颯斗:大貴から聞いてる。お前、秀人が行く前に何か耳打ちしてたらしいじゃないか。 (颯斗くんちょいおこ
KP:(あれ颯斗くんも見てなかったっけwww
颯斗: (どうだったかな〜ってw )耳打ちしてたの見てたぞ!って言う
KP:(おこですか
颯斗:(仲良しなのに隠し事しようとするから、ちょいおこ
KP(宗平):どんな儀式だったのか後で教えてくれって念押ししてたんだよ
KP:喧嘩みたいになってきたw
颯斗: (軽く口喧嘩っぽいなあ)ほんとか…?
KP(宗平):…………
颯斗:…………
KP:ひとしきりで折れます。「カメラを渡したんだ」
颯斗:お前のデジカメか…?扉の中を撮って来いって言ったのか?
KP(宗平):違う。インスタントカメラを一個。撮って来てくれって言ったのは、洞窟や扉の様子だよ。もちろん現実的に考えて、そのせいで何か事件があったなんてことはないだろうけど
颯斗:…。
KP(宗平):夢の中で、秀人がどこからかオレを呼んでいたような気がするんだ
KP:というところで、切りましょうか。次は就寝前の情報共有からかな

 

KP:夜。みんなはご飯を食べて、お互い知ったことを話しあいました。健蔵の部屋で見つけた古文書のこと、そこに書かれていた御緒鍵に力を付与する呪文のこと、御緒鍵を2本金物屋に頼んだこと、宗平の隠しごとと悪夢についてです。就寝。夜更け、外は酷い大雨になっています
大貴:おやすみなさい おはようございます
KP:おはようはまだはやいかなーw
大貴:まだかw
KP:聞き耳1/2ロールお願いしたいです
大貴:56しっぱい
KP:大貴はぐっすり眠っています
大貴:スヤァ。大貴くん毎晩熟睡だな
KP:いいことだw
maki:23成功。
KP:お。makiは聞き耳3日連続全部成功だね。玄関が閉まる音をききました
maki:聞きながらスヤァ
大貴:おいw
颯斗:27成功
KP:では颯斗にも玄関が閉まる音がきこえました。どうする?
颯斗:起きる
KP:起きると、部屋には爆睡している大貴と自分だけで、宗平の布団は空っぽです
颯斗:うお
KP:時間は午前2時くらい。外は大雨です
颯斗:傘かカッパあるかな
KP:玄関にあると思う
颯斗:それ持って外に出ます
KP:明かりはどうする?
颯斗:明かりも持つ
KP:懐中電灯でいい?
颯斗:おけ!

 

KP:傘をさして外に出ると、ざんざん雨が叩きつけてきます
颯斗:ひぇえ。そうへーいくううううん! 叫んでみる
KP:道をしばらく走って行くと見覚えのある背中がびしょ濡れのまま歩いて行くのを見つけます。反応はないです
颯斗:お、発見。声かけても反応はないと…?
KP:叫んでも反応なかったです。追いついて話しかけると「秀人を探しに行く」と
颯斗:は?何いってんの??
KP(宗平):秀人を山に探しに行く
KP:その目は虚ろで、半分、眠っているかのようです
颯斗:ビンタしてみる。何言ってんだ!って
KP:叩かれても構わずに道の先を見ながら歩いていきます
颯斗:止められない?? (組みつき持ってねえええええ) 明日、朝になってから一緒に探そう!
KP:止めるなら行動不能にするしかない
颯斗:(筋力うううううう) なぐる
KP:一緒に行くのは妨害されません
颯斗:なん、だと…
KP:ちょっとまってねwえーとノックアウト…くみつき…STR対抗…最近戦闘してなかったからな
颯斗:(颯斗くんじゃ勝てる気しない
KP:颯斗がノックアウトに使えるのはこぶし50% ただしノックアウトは成功しても数分で目が覚めます。くみつきは初期値25%
颯斗:駄目だな。なぐるのやめる。追いかけようかとも思ったけど、戦闘はナイフと拳銃だわ
KP:えーと宗平のSTR…11(今振った
颯斗:颯斗くん6だよ。勝てまてん。
KP:成功率3割くらい。を、家までに数回振ってもらう処理になるかな
颯斗:3割( ;∀;) じゃあ一緒に行く。宗平くんはどうしてそこまで追い詰められてるのか聞きたい
KP:了解。宗平は夢うつつといった感じですが、山道に入って行きます
颯斗:あ、宗平くん宗平くん (頼めば少し待って貰えるかな
KP:なんだろう?
颯斗:健蔵宅に棒だけ取りに行きたい。駄目そうなら、そのまま一緒に行く
KP:あんまり周りの人を認識してるような状況じゃないんよねw ダメかもな。その辺の木の棒でも拾うかい
颯斗:デスヨネーw そのまま一緒に行く。大丈夫、この子メス持ってる
KP: 棒いらんだろそれw
颯斗:いやあ、扉まで行くんなら…と思ってw
KP:山道の半ばに差し掛かるあたりでぽつりと「祟りなんてあるわけないんだ。でも…」
颯斗:でも、なんだ?
KP(宗平):夢の中でずっと呼んでる。やっぱりオレのせいなのか。探しに行かないと…
颯斗:(お前のせいだな
KP:そこで前方に人の気配
颯斗:まあまあ、落ちつk…!?(誰だろ…
KP:小さな人影が雨に濡れながら、まるでこちらを待っていたかのように立っています。それは行方不明の坂井秀人です
颯斗:懐中電灯てらす…
KP:無表情
颯斗:子供の無表情は怖い。秀人くん!どこ行ってたの?
KP:声をかけた時、視界から一瞬秀人の姿が消えます
颯斗:なぬ!?
KP:人間離れした動きで近づかれた、と思った次の瞬間、秀人の体は上空へとびあがります
颯斗:ふぁ
KP:そのまま黒い闇の風に乗って、山の奥へと飛び去ってしまいました
颯斗:秀人くん飛べたの…
KP:颯斗は雨の中、ひとり取り残されます
大貴:(こっええ、、、
颯斗:あ、宗平くん連れてかれた
KP:攫われました
颯斗:(ピーチ姫
KP:クッパは誰w
颯斗:(秀人くんミニクッパかな
KP:SANチェックないんだよびっくりだわ
颯斗:そこに一番ビックリ。とりあえず、家帰る

 

KP:はい。帰りました
颯斗:宗平くんの荷物漁る
KP:はい。着替えとー仕事用のノートとーカメラとースマホかな
颯斗:…漁っても何も出てこない?仕事用ノート見る
KP:特に決まったものはないかな。何か欲しい情報があれば
颯斗:祭りについて書いてあるものとかないよねー?
KP:みんなが知っている以上のことはないね
颯斗:残念。じゃあ大貴くん起こす
KP:今3時半くらいかな
颯斗:おーきーてーーー。大貴くううん。朝ダヨーー
大貴:ぐーぐー(-_-)zzz
颯斗:起きて起きて起きて起きて起きて起きて起きて起きて起きて起きて起きて起きて起きて起きて起きて。耳元でずっと言う
KP: うわあw
大貴:払い退けるw
颯斗:もちろん、部屋の電気もつけてる(笑)顔ぐにぐにする。おーきーてえー
KP:どうする? 何かロールで決める?w
大貴:しゃあない起きるか、、、
颯斗:起きろやゴラァ
大貴:起こされて機嫌はよろしくないです

颯斗:大変だ!
大貴:何かあったの?(O_O)
颯斗:宗平くんが攫われた!!!
大貴:さらわれたー?あいつが誰か攫ったとかじゃなくてか?
KP:何でそんな発想にw
颯斗:さっき、玄関が閉まる音がしてさ。外に出て追いかけたら宗平くんがいてさ。かくかくしかじか
大貴:夢見たんじゃないのか?おやすみ。
颯斗:オイコラーーー隣見ろw隣ィ
大貴:あー、、、確かにいなくなってんな
颯斗:だから言ってんだろ(笑)
大貴:トイレ見たか?wとか言いつつちゃんと起きますw
颯斗:誰もいねえよw
大貴:んー、、、かといって、今からまた外探しに行くのか?雨すごいけど、、、
KP:大貴は颯斗の髪や服が濡れてるの気づく
颯斗:うん、雨凄かったよ♡
大貴:気持ち悪い。とりあえずタオル渡す
颯斗:じゃあ髪乾かしてとりあえず寝る
大貴:明るくなってから探しに行こうぜ。宗平なら大丈夫だ。多分
KP:はい。2人とも二度寝