TRPGリプレイログおきば

身内間で行ったTRPG(今のところCoCのみ)セッションのログを保管するためのブログです。 シナリオはお借りしたものになります。ネタバレ・改変等含みますのでご自衛ください。

CoC「其は何を映す瞳」②リプレイ

 

 

其は何を映す瞳-2日目-

 

 

KP:祭りの当日、早朝です。貴方たちはまだ眠りの中です。全員聞き耳ふってください

大貴:86失敗
颯斗:22成功
maki:66!成功です!

KP:大貴はすやあ。颯斗とmakiは、玄関を開け閉めする音がきこえました。起きる?
大貴:すやすや
颯斗:(´-`).。oO起きる…のそり。眠いヨー。 眠いけど気になるので起きます
maki:たぶんちょっと聞こえたくらいなので、起きれないー
KP: makiは二度寝りました
maki:スヤァ

KP:颯斗が体を起こすと、周りには、男の友人2人が寝ています。颯斗は先に寝たので、彼らがいつ寝たのか覚えがないと思うけど

颯斗:まったく…大貴くんヨダレ垂らしてるう
大貴:( ̄ρ ̄)zzz
颯斗:ついでに飲み物飲みに行く。夜?朝??今何時だ…。時計見るる
KP:障子の向こうからうっすら朝日が差し込んでいます。時計を見ると5時半
颯斗:朝だ…。起きよ。

KP:では飲み物ーは持参?台所?
颯斗:台所!頭痛いので水飲みたいなあ
KP:水道水でいいかい?
颯斗:冷蔵庫の中のミネラルウォーターで✨
KP:みねらるうぉーたーとかある気がしない。お爺ちゃん横文字苦手なんでw
颯斗:じゃあ水道水でw
KP:んじゃ台所の水は井戸水で山の新鮮綺麗な岩清水が飲み放題ってことにする!
颯斗:いえい!!!
KP:二日酔いすっきり(キラキラ)
颯斗:ヤッタネ!
KP:んだばどうするで
颯斗:玄関確認しに行く

KP:はい。玄関閉まってます
颯斗:あるぇ?開いた気がしたんだけどなー。部屋戻ります。
KP:開閉音だからね。鍵はかかってません。戻る?
颯斗:風呂入る。昨日入ってないばっちい。戻って風呂の準備して、風呂って部屋にまた戻ります
KP:あなたが、廊下歩いて部屋に荷物を取りに行こうとしてるところで、後ろで玄関が開く音がします
颯斗:ひょ!
KP:振り返ると、健蔵おじい。颯斗がきいた玄関の音は、健蔵が外に行った時の音だったみたい

颯斗:おはようございます!昨日早かったので目覚めちゃいまして
KP(健蔵):おや、はやいですね。おはようございます。昨晩は、随分酔われていましたが、お加減は大丈夫ですか?
颯斗:お水飲んだら元気になりました!健蔵さんはお祭りの準備です?
KP(健蔵):ええ、そうです

KP:颯斗、目星どぞ
颯斗:98ふぁんぶる
KP:ふらついて、廊下の壁に頭ぶつけました笑
颯斗:いてっ
KP:大丈夫ですか?って慌てて健蔵
颯斗:大丈夫です、ちょっとフラついちゃいました(笑)お酒残ってるんですかねー
KP:(笑) ではこの場面はこの辺で。挨拶して、健蔵は居間へ入っていきました。颯斗は、お風呂入りました。お風呂は、特に探索者的に面白いものはないです。朝ごはんまでは時間あるので、二度寝できる
颯斗:外出歩ける?やめた方がいいなら、部屋でスマホ
KP:出歩けるよ
Maki:(そろそろ目が覚めたけど、1人だし布団でスマホをつついてます)
大貴:(いまだ熟睡中
颯斗:ちょっと外でる。お祭りの準備、どんな感じになったのかなーって

KP:はい。爽やかで散歩日和な良い朝です
颯斗:外には人いる?
KP:昨晩遅くまで作業していたからか、村人たちの気配はまだありません
颯斗:ううん、どうしよっかな
KP:お散歩行ってもいいし、戻ってもいいよ
颯斗:ぐるーっとして子供小屋の前も通る。静かかな?

KP:はい。子ども部屋はまだ静かです。寝てるみたい
颯斗:部屋戻るー。大貴くん起こす(笑)

KP:はーい。坂井家に帰る途中で、颯斗は小川沿いの土手を通ります
颯斗:ほい
KP:空は気持ち良く晴れ渡っています。昨日の旅の疲れが癒されるようです。その土手の上に、白い少女の姿を見つけます
颯斗:ふぁ!幽霊!???
KP:涼しげな白いワンピースと、同じ色のつばの広い帽子。初夏の澄んだ光と、山から吹き降ろすさわやかな風に、その髪とスカートをさらしている姿は、絵画から抜け出したように美しいものです
颯斗:ロリィ!即座に駆け寄る。ねえねえ!君はこの村の子かな!?
KP: (17歳
颯斗:ロリじゃねえええええ。可愛いければいいや
KP:(このペドめ) 待ってお願い落ち着いてww
少し離れたところに、品の良い小柄な老婦人が少女を見守るように立っています
颯斗:老婦人にまず駆け寄ります
KP:颯斗が駆けよろうとした時。ふと、少女がよろよろと頼りない足取りで、土手の方へと進んでいきます。土手は急な下りになっています。老婦人が悲鳴を上げて駆け寄りますが、少女は、老婦人に押し止められるのも構わずに、土手を下ろうとしています。このままだと老婦人もろとも、川に落ちるでしょう
颯斗:大声出します。待ってーーー!!!!! 危ないよおおおお!!!!!
KP:少女には颯斗の声はきこえていないようです
颯斗:なん、だと…!?
KP:老婦人は必死に少女をとどめようとしますが、どう見ても力が足りていません
颯斗:駆け寄れる?老婦人と一緒に引き止めるよ。 (あっ、筋力足りるかな…)
KP:2人がかりで引き戻しました。イベント処理で良かったw
颯斗:良かった
KP:筋力6だったww
颯斗:なんで危ないところに行こうとしたのか、少女に聞きます
KP:少女はぶつぶつうわ言を呟いています。聞き耳どうぞ
颯斗:32成功
KP:「ノブくん、ごめんね……ごめんね……」少女は目を見開いたまま、その言葉を繰り返しています
颯斗:質問しても帰ってくる?
KP:むりぽ。しばらく待つか、精神分析で落ち着きます
颯斗:精神分析きたーーーー使うよ!!!
KP:どうぞ
颯斗:60失敗(^p^)
KPふふふふwww
颯斗:なんてこったパンナコッタ
KP:ではしばらく待っていると、少女は落ち着きました。颯斗に気づくと、老婦人の後ろに隠れます
颯斗:老婦人にまず挨拶するる。おはようございます
KP:老婦人は颯斗に頭を下げます
颯斗:と、自己紹介もする。昨日来ましたーとか健蔵さんとこでお世話になってますーとか。ところで、お孫さんですか? と、少女の方を見ながら聞きます
KP(老婦人):危ないところをありがとうございました。わたしは細川ヨシといいます。この子は孫の智子(ともこ)です
颯斗:お二人ともどうされたんですか…?こんな朝早くに土手なんて。
KP:智子はヨシの後ろに隠れたまま、顔をふせて一言「ごめんなさい」と呟きました
颯斗:土手で何しようとしたの?
KP:少女は右目を包帯で覆っていて、時々無意識に触ったりしています。酷く人見知りな様子です
颯斗:厨二かな…颯斗くんはぼんやりそう思いました。
KP:もっかい精神分析してみて
颯斗:おけ! 32成功〜
KP:良かった(^ω^)
颯斗:良かった(^ω^)
KP:さっきのは一時的な発作だとわかります。そして、智子が先ほどの自分の行動について、きちんと自覚出来ていないだろうこともわかります
颯斗:老婦人に、こういったことは結構あるんですか?と聞きます。医者モード
KP:では老婦人も信用して。いえ、滅多にあることじゃありません、って
颯斗:滅多にってことはたまにあるんですね?お薬などは処方されてますか?
KP:薬とかは飲んでないって
颯斗:ふむ。目も怪我をされているようですが…いつからこのような感じなのでしょうか?
KP:目に言及されて、少しヨシの表情が固くなります。「12年ほど前に、事故で」
颯斗:聞いてはいけなかったようですね…すみません。一応謝っとく
KP:「崖から落ちて」だって。ヨシは表情を和らげます。「村のお医者様に診せても駄目で。事故のあと、智子はすっかり内にこもってしまうようになりましたが、こんな風に目を隠していることも原因な気がして。治せるお医者様がいればいいんですが」
颯斗:ヨシさんにしか聞こえないような声で、いい病院紹介しますよって
KP: なんでこっそりww
颯斗:なんとなく(笑)あまり智子ちゃんに聞こえない方がいいかなあとか
KP:なるほどね( ´∀`)じゃあ、都会の颯斗の?病院紹介するってことで?
颯斗:名刺渡す(笑)
KP:受け取って、ヨシは礼をいいます。智子がその様子を伺っています
颯斗:智子ちゃん、何か困っていることはないかい? 優し〜く聞きます。ちな、目線は智子ちゃんに合わせます
KP:んじゃまだだいぶ警戒してますが。お医者様ってのもあるし
颯斗:お
KP(智子):時々、目が凄く痛いことがあるの。何かが動いてるみたいに
颯斗: 事故した時からかい?
KP:少し困ったような顔をします。「智子は事故の時のことをあまり覚えてないみたいなんです」って、ヨシ
颯斗:あっごめんね…! 智子ちゃんにすぐ謝る
KP:首を横に小さく振ります
颯斗:痛むのは決まった時なの? 質問を変えます。決まった時間なのか時期なのか?を聞きたい
KP(智子):明るい場所や、お日様の下だと目が痛くなるから、隠してるの
KP:少しの間なら包帯してなくても大丈夫みたい
颯斗:じゃあ今も?
KP(智子):今は隠してるから大丈夫
颯斗:暗いところだと大丈夫なんだね。見せてもらうことは出来るか聞いてみる。
KP:珍しく喋る孫に驚いた様子で、ヨシは智子を見ます。智子は小さく頷きます。どんな感じで見ようか
颯斗:「智子ちゃんの好きなところで…明るい場所だと痛んでしまうかもしれないので」そこでも可能ならその場で見る!
KP:家だとちょい遠出だし、 んじゃヨシが厚手のスカーフを大きく広げて、2人の上に日陰を作ってくれます
颯斗:ヨシさん、ありがとうございます。智子ちゃん、包帯外すね?
KP(ヨシ):いいえ。先生、お願いします
颯斗:はい
KP:包帯くるくるー
颯斗:くるくるー
KP:包帯を外して智子の右目をのぞくと、一見したところ普通の目のように見えます。しかし、よく見てみると瞳孔がありません。ちょっくら1D100振ってくださいな
颯斗:53
KP:みゃー。ちょっと濁った、眼病に侵された目のように見える。医学どぞ
颯斗:44成功
KP:このような病気は前例がない、と颯斗はわかりました。そんな感じで、村の医者もみれんかったのかもしれんね
颯斗:これは…!見たことがない…!精密検査が必要かもしれません。
KP:伝えると、ヨシは少し気落ちしたようですが、半ばわかっていたことでもあるので何も言いません。 精密検査っつったらちょい持ち直すかな
颯斗:うちの病院は設備が整っているのでよろしければ
KP(ヨシ):ありがとうございました、先生
颯斗:いえ、こちらこそ。見せてくれてありがとうね智子ちゃん。
KP:んじゃ包帯くるくる
颯斗:くるくる戻すよ
KP(ヨシ):智子、そろそろ朝ごはんの時間だし、家に戻りましょうか
颯斗:あっ僕も朝ご飯…!
KP:包帯を戻されながら、智子はじっと颯斗を見上げます
KP(智子):どうして、わたしにこんな風にしてくれるの?
颯斗: 医者だからね。キラーン
KP:もうwひとこえw
颯斗:怪我をしてる子は気になるのさ
KP:ポーズつきだった?w
颯斗:キララーン。ちょっと髪をサラッとします。ちな、サイドの髪。
KP:颯斗のおちゃらけた仕草と言葉に、智子はくすくすと笑いだします
颯斗:一緒に笑うよ
KP:警戒や緊張が解けたのが分かるでしょう。「ありがとう、先生。またお話してね」って笑顔を見せます。ヨシと手を繋いで帰っていきました
颯斗:健蔵さんのところにいるからね、いつでもおいでー、と声をかけて、颯斗も帰ります

KP:大貴とmakiは、起きたらご飯でいい?
maki:いいよー(*^^*)
KP:じゃあ合流したら探索から始めるね(^ω^)
maki: はーい
大貴:はーい

KP:はい、帰宅です。朝ごはんのいい匂いがします。部屋に戻ると、みんなが身支度し終えたところです
颯斗:あっただいまー
大貴:おはよー。どっかいってたの?
KP:かくしかする?
颯斗:する
KP:かくしかこれうま
颯斗:かくかくしかじか
KP:これこれうまうま
颯斗:うまうま
大貴:ほうほう
颯斗:もぐもぐ
KP:昨日、子ども小屋で仕入れた情報も共有したってことで。みんなで朝ごはん
颯斗:昨日、僕いつ寝たのー?
KP:自分で部屋戻ったのにw
maki:昨日は大分はやかったよー
大貴:だいぶ酔ってたみたいだからなねー笑
颯斗:時間とかが曖昧になってるんだと思われw
KP:自分で戻ったのに覚えてないのかよ笑 って宗平に言わせとこw ひとりだけ苗字なのもあれなので、須藤くんこれから宗平って書くね。では、お祭りは夕方からですがどうしましょうか?
maki:どうするー?
KP:現在、健蔵は朝ごはんの片付けを終えて自室にいます。広場はまだ準備してるでしょう
大貴:うーん。村の中うろうろしてみる?
颯斗:秀人くんの様子見に行こう
KP:あ、居間にいる人目星して。昨日宴会した居間で朝ごはんも食べました
大貴:64成功
KP:大貴は、居間にある神棚に、見慣れないものが祀られていることに気づきます。金属の棒のようなものです。花の飾りのような彫り物がされています。材質を知るには化学です
maki:化学ないなー。博物か知識は?
KP:では半分の値で
maki:30成功ー>_<
KP:makiは、それが鉄であるとわかります
maki:ほう。
KP:情報以上です
颯斗:ほう
KP: あ、颯斗。アイデアどうぞ
颯斗:7成功
KP:颯斗は、あの時廊下の壁に頭をぶつけてそれどころじゃありませんでしたが、早朝に健蔵にあった時、彼が片手にこの鉄の棒を握っていたことを思い出しました。目星ふぁんぶるーのやつ
颯斗:話題に出す
KP:今度こそ情報以上です。宗平は興味深そうに聞きます
大貴:へーなんなんだろうねー
KP(宗平):祭りに使うものなんじゃないか?
KP:makiは鉄ってのも情報共有する?
maki:しますします。そういえば、秀人くんは鉄を奉納する役割だっけ?関係あるのかな
颯斗:じゃあ、これがその鉄ってこと?
大貴:あーなるほど。
KP:んじゃ。子ども小屋行くかい
颯斗:行くー
maki:行きましょう(*^^*)
大貴:いきますー
KP:子ども小屋。今日も子どもたちは元気いっぱい遊んでいるようです。変わった様子はありません。玄関から秀人とおしゃべりできる
maki:秀人くんー(*^^*)
大貴:おはよー
KP:「あ、兄ちゃん姉ちゃんたちー」(お父さんの友達をおじさんおばさんと呼ばないいいこ)
颯斗:(とってもいい子だ)
大貴:(えい子や)
KP: (てゆか全く考えてなかったけど忠志に秀人ができた年齢が危うい。ちょっとみんなより歳上ってことにしよ)
大貴: (27だとすると20位の時の子になるのかな)
颯斗:(笑)
KP:(学生結婚かしら、、
Maki:確かに。笑
颯斗:おはよー!友達できたかい?
KP(秀人):いっぱい出来たよ!祭りが始まる前までここで遊んでていいんだって
KP:わいわいどたばたしてます(*^ω^*)周りには大人もいっぱいいるよ
maki:何か聞いてみる?
KP:祭りについて聞き込みするなら、手頃な人が見つけられるか目星うってもらって、成功した数情報出る感じでどうでっしゃろ
颯斗:そうしよ。目星37成功
maki:85失敗>_<
大貴:おけおけ。66成功
KP: 2人成功かな
ひとつめ
祭は子供だけで行われる。大人達は広場の外れから子どもたちを眺める。祭司である坂井健三だけは特別で、緒締役(おしめやく)の二人の子供を山へ案内する仕事がある
ふたつめ
祭は山の神からの鉄の恵みに感謝するもので、山から取れた鉄を奉納する。祭が子供の手で執り行われるのは、大人と違い子供は穢れが無く、神に近付くことが出来るからである
makiは気になることがあるのか上の空でした。ピザ切れかな?
maki:まだあるよ(*^^*)
KP:いっぱいあるのw宗平も聞き込みから戻ってきます
颯斗:宗平くん何か聞けたー?
KP(宗平):あの鉄の棒、御緒鍵(おおかぎ)って名前なんだって
颯斗:おおかぎ…
KP(宗平):それから、火垂祭は江戸時代から伝わるもので、ずっと3年に1度行われているらしい
大貴:へーそうなんだ、、、
颯斗:ほう…
大貴:一応さっき聞いたこと知ってるかもですが、宗平くんに伝えときます
KP:共有(^ω^)しました。宗平は、奉納の儀式にとても興味を持ってます
颯斗:(智子ちゃんの目の怪我の時期とカブるな…) 名探偵ハヤトくん。みんなに言ってみます。どう思うー?僕の思い過ごしかな…
大貴:前回のおしめやくの子って、誰だったんだろうね
颯斗:そうだねー、村の人に聞けるかな?
KP:みんなで心理学お願いします
颯斗:9成功!!!
大貴: 3クリ!
KP:クリでた!!!2人とも出目いいなー
颯斗:ウオオオオオ\\\٩(๑`^´๑)۶////
maki:65成功(*^^*)
KP:はい、全員成功で( ´∀`)前回の緒締役が誰だったかについては、ふつーに教えて貰えます。あの子とあの子だよって。10歳くらいの子たち
大貴:子供小屋にいるの?
颯斗:その子らに話聞けるかな?
KP:ですが、村の大人たちは貴方たちに何か知られたくないことがあるみたいです
大貴:(あー、、、やっぱりなにかあるっぽいなー
KP:クリティカルの大貴は、それが昔の祭で起こった、事故についてではと確信します
maki:3年に一回の祭りのほかに、数回に一回の、大祭りとかはあるんですか?
KP:そういうのはないですって。3年に一度だけ
maki:じゃ、3年前と今年の祭りの内容は同じなんですね(*^^*)
KP:そうですね(*^ω^*)前回の緒締役の子たち、話聞けます
颯斗:お、やったね!話聞きに行きます!
KP:祭りのこと聞きたいって言ったら、玄関近くまで村人が呼んでくれる。2人は首を傾げ、顔を見合わせながら話しますが、曖昧で要領をえません
「暗いところを通っていった」
「穴の中へ入っていった」
「石の扉があった」
「鉄の棒を新しいのに取り替えた」
って、断片的な感じ。
颯斗:新しいの?鉄の棒はたくさんあるのかい?
KP:颯斗の問いに、2人は首を傾げます。話きいてる人は2人に精神分析どうぞ
颯斗:67失敗
大貴:76失敗
KP:ありゃりゃ
maki:40成功(*^^*)
KP:makiは、儀式のことを思い出せないのは、子供達が無意識の内に記憶を排除しているためだと感じます
颯斗:石の扉ってどこにあるのかな?
KP:2人は思い出せないみたい。以前の緒締役の子たちから得られる情報はこれくらいやね
颯斗:なるほど
大貴:(智子ちゃんが4回前のおしめやくだったか、ってまだ分かってないんだよね?
KP:分かってないね
大貴:(りょ、あり。
KP:大人たちの方は、信用振るか、もしくはイケメン、イケ女ロール!!でもしてもらおうかと思いますが
颯斗:イケメンロールで
KP:おい唯一の信用持ちが顔でw
颯斗:だって25
KP:うんw
大貴:信用ねぇしAPP高くねぇわ、、、
KP:えーとイケメンロールは通常APP×5だね
大貴:僕もワンチャンあるかしら、、
KP:あるある!狙い絞ってユー射止めちゃいなよ!
颯斗:イケメンロールふる
KP:どぞ
大貴:とりあえずふります
颯斗:16×5なのでw
大貴:5クリ!笑
KP:おお!
颯斗:81失敗…
KP:ふふふw
大貴:おいイケメン
颯斗:村の人の好みのイケメンじゃなかったんや。大貴くんステキィ。そこに惚れる憧れるぅ
KP:キャー!大貴クーン!ズキュウウウウン
颯斗:キャーー♡ ⚠︎男です
KP:どんな人に声かけた?
大貴:んじゃ見た目が優しそうな年配のおばさまに。
KP:颯斗は口を割らせられませんでしたw
颯斗:残念w
大貴:話しかける前に何聞きたいか颯斗とMakiに相談してもいいですか
KP:ええよー
颯斗:相談しましょ!そうしましょ!石の扉の場所知りたいな
大貴:おけおけ。智子ちゃんがおしめやくだったのか知りたい。
KP:大貴が声をかけたおばさまは、大貴さんの外見や雰囲気が大変好ましかったようで、めっちゃ態度やわらかいです
颯斗:大貴くん熟女キラーだね
大貴:(やったね!まあ一応APP10やから平均平均w
KP:好みは顔だけじゃないしね!イケメンが好きとは限らないしね! makiは、何かききたいことあるかな?
maki:納める鉄ってどんなものか、質問したいです(*^^*)
KP:んでは順番に
KP(おばさん):山神さまに御緒鍵を奉納する場所は、祭司の健蔵さんしか知らないんですよ
颯斗:ふむ
大貴:そうなんですか。てことは建蔵さんが毎回祭司をされてるのかな。
KP(おばさん):御緒鍵は、綺麗な彫り物のある鉄の棒です。健蔵さんが祭りまでに作成を職人に依頼して、管理してるんじゃないかしら
KP:健蔵は代替わりしてから数十年祭司を務めてるんだって
大貴:(てことはあれやっぱりそうだったみたいですね
Maki:(ですね
颯斗: (だねえ)
KP:息子が村を出て後継ぎがいないのを、この女性は少し気にしてるみたい
大貴:なるほど。なるほど。
KP:最後に。智子の名前を出すと急に歯切れが悪くなります
大貴:おっと。
颯斗:おっ
maki:お
KP(おばさん):智子ちゃんは、確かに4度前の祭りの緒締役のひとりでしたが、、祭の最中に山で事故に遭ったそうで。智子ちゃんは目に怪我をして、もう1人の男の子は行方不明なんです
KP:あ、出し忘れてましたが、智子は片目は失明してます
KP(おばさん):祭司の健蔵さんの話では、道を見失って崖に足を滑らせて、男の子の方は沢に流されてしまったということなんです
颯斗:(ふむ、崖から落ちたって言ってたな)
大貴:そんなことが、、、
maki:よく祭司をつづけてますね。
KP(おばさん):奉納の儀式の細かい方法なんかは、祭司さまの家にしか伝わっていませんから
颯斗:なるほど、、、
maki:後継大変なんですね
颯斗:ふむ。智子ちゃんの時のもう1人の御締役はノブくん?って子だったのかな??
KP:ノブくんの名前出すと、女性は驚いたようにします
颯斗:智子ちゃんと会いましてねって言う
KP(おばさん):もう1人の男の子、中尾伸康(なかお のぶやす)くんって言ったんですが。智子ちゃんがノブくんって呼んでました。2人とも凄く仲が良かったんです
颯斗:なるほど…その時のお祭りは結局どうなったんです? 他に怪我をした子などはいないんですか?
KP(おばさん):大きな事故は起きましたが、それは山神さまに御緒鍵を奉納した帰り道の話だったそうなので。緒締役の2人と祭司さま以外はみんな広場に残りますから。他に怪我人はいませんでしたね。その後にも3度祭りは行われていますし…
颯斗:その後の祭りでは事故はなかったと…。
大貴:その後の3度は無事に終わっているんですか、、、
KP:その後の祭はつつがなく行われたそうです。だから、村人たちも特に今回の祭りに危機感は抱いていないようす。健蔵以外は、と心理学成功の颯斗はわかるでしょう
大貴:ふむ。
颯斗:ふむ。なるう…
maki:(何か起こる前提で根掘り葉掘り、怪しい人たちだわ笑)
大貴:(なwよく教えてくれるわw
KP:(まあ、智子の名前も出してるし。智子の目のことが気になるんだろうなってw 思ってくれるんじゃないカシラ (棒)
颯斗:ソウダトオモウ
KP:友人の大事な息子参加するしな。事故あったってきいたら怖いよな
大貴:好みの若者だしな!w
maki:好みwww
颯斗:マダムキラーは違うね
KP:この人に関しては好みの一言で済まされると思うw
颯斗:(だよね(笑)
KP:他に何かある?なければ、時間進めます
大貴:(そういえば忠志の奥さん(秀人のお母さん)についてってなにか情報出てたっけ?自分たちは知り合いではないんかね?
KP:何も出てないねー。設定がないとぶっちゃけてしまいます。未亡人なのか、やっぱり超忙しいキャリアウーマンなのか
大貴: (設定なしか。おけおけ。
颯斗:キャリアウーマンで(笑)
KP:そっちで笑
maki:かっこいい
颯斗:夫婦共に社畜か(´・ω・`)
大貴:かわいそうに。秀人が。
KP:やめてつらい(;ω;)二十歳くらいで子ども授かって苦労してんだきっと
颯斗:そうだよきっと(;ω;)
大貴:いや、偶然今回忙しかっただけだ!普段は家族仲いいんだ!と。思っとこう。
KP:www
大貴:(聞きたいことないかな) いろいろありがとうございました(o^^o)と、超笑顔でお礼言っときます。
maki: 私もないです
颯斗:僕もー
KP:ではおばさまと分かれます
颯斗:はい。今、健蔵さんはいずこに?
maki:確かにどこだろ
KP:準備かな。午後まで進めるね。ご飯はテキトーに済ませたってことで。多分作業してる人用の炊き出しとか一緒に食べさせてもらえるよ。客人だしね( ´∀`)
颯斗:ヤッタネ
大貴:やったね。てかなんの準備をそんなにしてんのかな?広場の方でワイワイする用?

KP:午後になると、村全体が祭の準備で騒々しくなります。広場の祭り会場では、子供達に振る舞われる料理などが並べられています。また、大人用の酒やつまみもこっそりと準備されています
颯斗:こっそり(笑)
KP:綺麗に広場の飾り付けもされてると思う。色とりどりの提灯は、まだブルーシートの上に置かれたままです
大貴:ほうほう
颯斗:ほほーう
KP:てきぱきと指示を出したり、呼ばれたら相談ききに行ったり、代表として忙しくしてる健蔵の姿もあります
颯斗:坂井邸に健蔵いないなら、こっそり健蔵さんの部屋覗きたい。不法進入とはこのこと
KP:坂井家に戻る?
颯斗:戻る!
KP:他の人はどうしよっか
大貴:どうしようかな、、、村うろうろしても何もないかな
颯斗:それなら大貴くんにお願いが
大貴:ほい?
颯斗:今回のもう1人の緒締役の、戸田純子ちゃんと接触してきてほしいんだ。まだ会ってないの今思い出した
大貴:あー、、、子供小屋にいるんじゃないかな?
maki:確かに、話してないね
颯斗:やっぱ坂井邸に戻る前に、子供小屋行こうかな
大貴:んじゃ一緒に
maki:私も、おおかぎと健蔵さんが気になるので、先にもどります(*^^*)
KP:宗平は村人に許可とって、準備の様子を写真にとってるそうです。子ども小屋が颯斗と大貴で、makiが坂井家かな
maki:はい(*^^*)
KP:子ども小屋。顔を出すと、あーにいちゃんたちまた来た!と秀人が目ざとく走ってきます
颯斗:戸田純子ちゃんいるかな?
KP:純子の名前出すと呼んでくれます
颯斗:お、やった
KP:戸田純子は、黒髪おかっぱの可愛らしい女の子です。おとなしそうな感じ
颯斗:こんにちはー
大貴:こんにちは。初めまして^^
KP:ちょっと固くなりながら「こんにちは」と挨拶します。珍しそうに、秀人と貴方たちの間を視線が行ったりきたり。お父さんの友達、と秀人が紹介します
颯斗:純子ちゃんも今日は主役やるんだよね?
KP:「そうです」と恥ずかしそうに頷きます
颯斗:どんなことするのか聞いてる?
KP(純子):秀人くんと一緒におおかぎを持って、健蔵のおじいちゃんと山の神様のところに行くんだって。それから、神様のお部屋の入り口の鍵を、取り替えるの。それで、おじいちゃんと一緒に降りてきて、おしまい
颯斗:(神様のお部屋) へえ、村からどっちの方向とか分かる?
大貴: (聞いた話と同じか、、、
KP:あっち、って指差す
颯斗:お
大貴:お
KP:広場がある方向で、山が見えます
颯斗:山。登山か
大貴:山か。険しい感じ?緩め?
KP:ここは山間の村だけど、まだほど近くの、比較的小さめの山
颯斗:子供の足で行けるから大人だとすぐ行けそう?
KP:ここからじゃわからないかな
颯斗:ふむ。大貴くんどーする?
大貴:小さめか。立ち入り制限されてないなら
ちょっと行ってみる?ちなみに今何時くらいかな
KP:もうすぐ夕方かな
颯斗:行ってみようか…(健蔵さんの部屋はまかせたよ…!makiちゃん)
KP:とりあえず場面うつすね。坂井家
maki:はーい。取り敢えず神棚ちぇーく。お邪魔しまーす
KP:(先に言っておくと、展開上ここで出さない方がいいものは、あっても出ないかもしれません
maki:(りょ
KP:御緒鍵はきっちり神棚にあります。朝見た時と変わった様子はないです
maki:おおかぎ、手にとってみてもいいですか?
KP:おっけー 。ちなみに健蔵がいたら流石に止められますw
maki:じゃ、手に持っていろいろ見てみます。
KP:ひんやりしてちょっとずっしり。鉄の重みです。片方の先に、花のような模様が掘ってあって、もう片方の先は、古い和式の鍵のようにでこぼこしてます
maki:刀の仕掛けとかないのかなー?
KP: 刀の仕掛けとは
maki:実は筒状で抜けば刀とか?
KP:仕掛け刀www武器ですかw makiさんアイデアどうぞ
maki:48成功(*^^*)
KP:花みたいだけど、何か花の模様じゃない気がする。奇妙な感覚を覚えました
maki:なんだ?この模様。模様をよく覚えておきます。鍵は戻します
KP:はい(*^ω^*)
maki:健蔵サーン
KP:いっませーん
maki:(しめしめ) 健蔵さんの部屋にいってみます
KP:はい。襖戸です
maki:お邪魔しまーす
KP:横に開きます。こじんまりとした和室です
maki:目星!
颯斗:(どきどき*1
maki:22成功
颯斗:(わくわく*2
KP:書き物机と、本棚と、奥に押入れがあります
maki:ほあー。机からかな。目星で
颯斗:(キタキタキター♪───O(≧∇≦)O────♪
KP:今のが、目星なしでわかる情報だね。目星成功で、書き物机の上に、一冊の大学ノートが出しっ放しにしてあります。あと使い込んだ万年筆
颯斗:(・:*+.\*3/.:+)
maki:ノートみます
KP:表紙に、達筆な字で○○年、○月、○日〜と書いてる。日記のようですね。1番新しいのは昨日の日記です
maki:みます!
KP:貴方たちが、秀人を連れてきたことが書かれています
maki:他にはないですか?
KP:「可愛い孫をあの忌まわしい洞窟に行かせるのは忍びない。しかし、それは相賀村の人間の使命なのだ」
maki:忌まわしいかー。洞窟にはいるんだね
KP:また、御緒鍵に力を与える儀式を行ったこと、それ以来、なんとなく体がだるい気がすることも書かれています
maki:どんな儀式をしたんだろう
KP:その儀式はここ数日、毎朝早朝に行われているようですが、詳細は書かれていません。日記の情報以上です
maki:万年筆は、情報あるかな?
KP:んーん、ないです( ´∀`)昨夜書いてだしっぱなしなんやろうなって
maki:はい(*^^*)じゃ、本棚見ます
KP:図書館どうぞ
maki:ふぁんぶったー
KP:wwwwww
maki:97 ここでっ!汗
颯斗:wwwww
KP:並んでいる本は、古い和紙の閉じられた、古ぼけた本ばかりです。適当に一冊とってぱらりとめくると、のたくった文字が羅列されています。makiさんはちょっとめまいを覚えて気持ち悪くなりましたw
maki:くらくら。ピッピザ不足か、、、
KP:ピザが万能すぎるw
maki:ちょっと、ピザ味のうまい棒食べながら補給。サクサク
KP:部屋にあったのそれw持ち歩き?w
颯斗:(ピザ味www
maki:もちろん、持ち歩き。つぎ、押入れ見ます
KP:開けると、布団とか、服とか。目星どぞ
maki:66成功!
KP:下段の奥の方に、ダンボール箱を見つけます。何箱かあります。
maki:開けてみます
KP:中は全て大学ノート。100冊はあります。何十年ぶんかな
maki:日記かな
KP:日記ですね。それぞれの表紙にいつからいつまでって書かれてます。全部読んだら丸3日はかかります
maki:図書館か目星で情報引っ張れるかな?
KP:時期を指定してもらえれば、読めます。それか本当に丸読みするか。今ここで読んで行くなら、お祭りには間に合わなそうです
maki:12年前のを読みます
KP:お祭りは不参加でいい?
颯斗: (頑張れmakiちゃん…!)
maki:はい。泣
颯斗:(あぁー、今すぐそこ行きたい
KP: (一緒に読んでもスピードは上がらないからなw
maki:(イカ焼きー!はしまきー!かき氷ー
KP:(出店wwあるかなww

KP:では、一度場面を移します。大貴と颯斗が広場付近まで戻ってくると、カメラ片手に宗平が手を振ります。別れる時はデジカメ持ってたんだけど、インスタントになってる
颯斗:(^^)/ あれ、宗平くんデジカメは?
KP(宗平):それが、バッテリーが切れちゃってさ。予備は部屋の荷物の中だし。きいてみたら近くの店にインスタントカメラならあるっていうから
大貴:あららら
KP(宗平):念のためにたくさん買い込んできた。何か面白いものが見られるかもしれないし。2人でどこに行くんだ?
颯斗:ちょっと山の方が気になってさ…今から登山してこようかと思って(笑)
KP:すると宗平が「それなら、丁度今から村の男たちが山を登って、手分けして提灯を飾りに行くみたいだぞ」と後ろを振り返ります。男性たちが色んな色の提灯を手に歩いて行こうとするとこ
颯斗:手伝いに行こう
大貴:そうしましょうか
KP:んじゃ宗平も。 3人が申し出ると、いくつかの提灯と地図を手渡されます
大貴:ほうほう
颯斗:地図ゲット!
KP:いい加減な地図ですが、どこに何色の提灯を飾るかが書かれています。担当の提灯を正しい場所に飾るには、ナビゲートに地図で40%の補正です
大貴:ナビゲートないなー、、、初期10か
KP:足したら50だね
大貴: 亜希さん(数学教師な別PC)ならナビ60だったのにw
KP:自動成功じゃないですかーやだー。地図の向こうで、健蔵が赤い提灯をたくさん身につけて山へ入ろうとしています。アイデア振ってください
大貴:23成功
KP:では大貴は、地図に赤色の提灯の指定がないことに気づきます
大貴:赤色がないってことは、かいてないところに健蔵さんは行くのか、、、 健蔵さんの後を追いたい気もするんだけど、、、どうです?
颯斗:追いたい
KP:山に入る前に捕まえれるよ
颯斗:つ、捕まえる?
大貴:健蔵さんはどこへいくんですかー?!って
声かけてみる
颯斗:おう
KP:え、遠くから大声?w びっくりして振り向きます
大貴:ある程度まで近づいてw
颯斗:捕まえて聞こうw
KP(健蔵):みなさん手伝ってくださってるんですか、どうもすみません
颯斗: (赤色持ってるのは健蔵さんだけっぽい?
KP:見回すと、赤色を持ってるのは健蔵だけです。貴方たちが持つ地図を見て気づいたように「ああ、赤い提灯は昔から祭司が飾る習わしで、その場所はすでに記憶しているので地図に記す必要も無いんですよ」と説明します
颯斗:ナルホド〜
大貴:なるほど。(どこに飾るのか気になるけど
一緒には多分行けないよね
颯斗: (僕もそう思う
KP: (やんわりお断りされるね。追跡で追っかけることも出来ますが、自分たちの提灯飾る時間は無くなるんじゃないかな
颯斗:他の村人に用事出来たって言って押し付けよう!
KP:追跡もちいる?
颯斗:追跡にゃい(;ω;)
大貴:追跡ない、、どっちか追いかけてどっちか飾る?
KP:宗平が押し付けられようか?w
颯斗:仕方ない宗平に押し付けよう
大貴:あっ(^。^)宗平くーん。
颯斗:宗平くぅん💕
KP:追跡の初期値10%なんだけどwほんとにやる?w
颯斗:うぐぐぐ
大貴:振るだけ振るだけw
颯斗:失敗で見失ったら大人しく帰ってこよう(;ω;)
KP:んじゃ宗平は、代わりにカメラ渡すから何か見つかったら撮っとけって承諾します
颯斗:りょ
大貴:おけ
KP:3人分の提灯と地図持って山に消えますww
大貴:ごめんな宗平くん(O_O)
颯斗:www
KP:では追跡振ってください!
颯斗:どきどき
大貴:見失ったらすぐもどるから!あ!一応地図写メってるということで。
KP:文明の機器ずりいwアイテムが増えるw
颯斗:14失敗 あーーーー!
KP:おしい!!
大貴:48失敗デスヨネー
KP:デスヨネー
颯斗:デスヨネー。さて宗平のとこ行くか…
大貴:戻るかー、、、
KP:年齢に反して達者な足取りで慣れたように登っていく健蔵を、貴方たちはすぐに見失いました
颯斗:くそう
大貴:おじいちゃんすげ、、、
KP:ナビゲート振ってください。補正つきで。地図の写メあるから
大貴:42成功
颯斗:47成功
KP:ほい。では無事に宗平と合流して、残りの提灯を飾ることができました
大貴:よかったよかった
KP:宗平が、呆れた顔で、2人を見ている
大貴:宗平くんごめんねー(O_O)
颯斗:てへ☆

 

*1:o(^∇^)o

*2:o(^∇^)o

*3: °ω°